黒ひげと悪魔の実

【検証】黒ひげが悪魔の実を複数手にした本当の理由!マーシャル・D・ティーチの謎

黒ひげが「ヤミヤミの実」の能力と白ひげから奪った「グラグラの実」の能力の2つを手に入れることができたのはなぜだろうか。黒ひげの正体とは何者なのか。

悪魔の実を2つ食べた黒ひげマーシャル・D・ティーチの正体

黒ひげと悪魔の実

尾田 栄一郎「ONE PIECE」59巻577話/集英社

40巻385話でCP9のブルーノは以下のように語っている。

ブルーノ「実を二つ口にしたモノの事例だ 体が跡形もなく飛び散って死ぬというな」
ワンピース40巻385話

これが真実であるとすれば、黒ひげが「ヤミヤミの実」の能力に加え、白ひげから奪った「グラグラの実」の能力の2つを手に入れることができたのはなぜだろうか。黒ひげマーシャル・D・ティーチの最大の謎である。

黒ひげマーシャル・D・ティーチの謎・伏線一覧

他にも黒ひげマーシャル・D・ティーチには以下のような謎が存在する。

黒ひげティーチに関する謎

  • 黒ひげ海賊団の海賊旗の3つのドクロマークは何を意味するか
  • シャンクスの右目に3本の傷をどのようにつけたのか
  • コマにより歯の抜けた位置、利き手が違う
  • エースのセリフ「人の倍の人生」の意味とは
  • マルコのセリフ「体の構造が”異形”」とはどういうことか
  • どのようにグラグラの実の能力を奪ったか

以下では、これら黒ひげマーシャル・D・ティーチの謎について「2つの悪魔の実の能力を手に入れることができた理由」を中心に黒ひげの謎を解明していく。

黒ひげティーチの海賊旗からの考察

まず最初に、黒ひげティーチの謎の1つ目である「海賊旗」に注目したい。

ワンピースの世界において海賊旗はその海賊団の船長の外見的な特徴を示す場合が多い。麦わらの一味であればルフィの麦わら帽子、赤髪海賊団であればシャンクスの右目の3本の傷、バギーの海賊旗には大きな鼻、白ひげ、ロジャーは共に特徴的な髭を海賊旗のデザインとしている。このことから、黒ひげティーチの海賊旗も船長ティーチの外見的な特徴を表していると考えられる。

黒ひげの海賊旗「3つのドクロ」が、頭が3つある状態を表しているとすれば、「ケルベロス」が思い浮かぶだろう。ケルベロスとはギリシア神話に登場する地獄の番犬である。黒ひげティーチが「ケルベロス」の能力を持つならば、黒ひげティーチの「黒」や「闇」というイメージともぴったりである。

また、黒ひげティーチの謎2つ目「シャンクスの右目の傷」も動物の爪によるものと考えられるため、やはり黒ひげティーチはケルベロスの実を食べているとして辻褄が合うのである。

*(2014.10.14)黒ひげティーチ「ケルベロス説」の根拠を以下に追加しました。

黒ひげは「ケルベロス」の能力者である

以下、黒ひげは「ケルベロス」の能力を持つと仮定して検証を進める。

ギリシア神話におけるケルベロスと黒ひげの謎

ここで、ギリシア神話におけるケルベロスについて見てみよう。

ギリシャ神話における「ケルベロス」

  • 冥府の神ハーデスの忠犬であり3つの頭を持つ
  • 冥界から逃げ出そうとする死者の魂を食べることから地獄の番犬と呼ばれている
  • ケルベロスの唾液から猛毒植物トリカブトが生まれた
  • 3つの頭が交代で眠るが音楽を聴くと全ての頭が眠ってしまう
  • 甘い物が好物である
  • 太陽の光を嫌う

以上がギリシア神話におけるケルベロスの特徴である。ワンピース作中における黒ひげティーチといくつかの共通点があることに気づくだろうか。

黒ひげティーチと「ケルベロス」の関係

まず、ケルベロスが甘い物が好物であること。黒ひげの好物がチェリーパイであることは、初登場シーンに描かれている。

さらに、音楽を聴くと全ての頭が眠ってしまうというケルベロスの特徴から、黒ひげティーチも同じく音楽が弱点である可能性がある。ルフィは物語の初めから「音楽家」を仲間にすると公言し、実際にスリラーバーク編にてブルックを仲間としている。黒ひげティーチの弱点が音楽であるとすればブルックが対黒ひげ戦にて重要な役割を持つであろう。ブルックには「眠り歌・フラン」という技もある。

ケルベロスを軸に考えるならば、トリカブトとの関係から黒ひげが毒を用いる可能性もある。また、白ひげから「グラグラの実」の能力を奪う際にかけた黒い布はケルベロスが太陽を嫌うため、光を遮断したと考えることもできるだろう。もしくは、暗闇でのみケルベロスの能力が発動されるのかもしれない。

ケルベロスの黒ひげと古代兵器プルトン

黒ひげがケルベロスであるという根拠は共通点だけではない。ケルベロスと古代兵器プルトンの関係がより重要である。「プルトン」とはローマ神話のプルートーから来ていると考えられているが、このプルートーとはギリシア神話における冥府の神「ハーデス」である。

ハデスとケルベロス
冥府神「ハーデス」と番犬「ケルベロス」

冥府神「ハーデス」といえば、上の画像のように「ケルベロス」とセットで描かれる。よって、ワンピースにおいても古代兵器プルトンとケルベロスは深い関係にあると考えられる。

古代兵器ポセイドンを導くものがいるように、古代兵器プルトンを操縦するものとしてケルベロスの黒ひげが重要な役割を持つであろう。立場は逆転しているが画像ではケルベロスがハーデス(プルトン)を引いているとも見える。

ケルベロスの能力を持つ黒ひげティーチが悪魔の実を複数得る方法とは

悪魔の実は能力者の体のどこに宿るのか

黒ひげティーチがケルベロスの能力を持っていると仮定して、どのように悪魔の実の能力を複数得ることができたのか。ケルベロスには頭が3つ、したがって悪魔の実が3つ…そう単純に考察してはならない。頭が3つあるからといって3つの実を食べられるだろうか? 答えは否である。

そもそも悪魔の実の能力は能力者の身体のどの部分に宿るのだろうか。当サイトでは「魂」であると考察する。その根拠となるのは以下のセリフ、「ヨミヨミの実」を食べたブルックの言葉である。

ブルック「私をこの世に生かす”力”は…臓器でもない筋肉でもない そう……”魂” !!!」
ワンピース65巻643話

一度死んで白骨化したブルックを「生かす力」とは「ヨミヨミの実」の能力である。つまり、ブルックを生かす力は「ヨミヨミの能力」の宿る魂であるということになる。よって悪魔の実は心臓などの臓器ではなく「魂」に宿ると考察できるだろう。

死者の魂を食べる「ケルベロス」

ギリシア神話における「ケルベロス」の特徴を思い出してほしい。「死者の魂を食べる」のである。

であるならば、ケルベロスの能力を持つ黒ひげティーチは死者の魂、それも悪魔の実が宿った状態の魂を食べることができるのではないか。つまり、黒ひげは「悪魔の実」を複数食べたのではなく、悪魔の実の能力の宿った「魂」を複数食べたのである。冒頭のブルーノのセリフを見返すならば「実を二つ口にしたモノ」には当てはまらないのである。

そう考えると、黒ひげティーチが「ヤミヤミの能力」を奪う際、友達であったサッチを「鉄の掟」を破ってまで殺したことにも納得がいく。単に悪魔の実を手に入れるためであれば、友達を殺す必要はないからである。また、「グラグラの実」の能力を奪った際もやはり白ひげの死亡後であった。この考察を裏付けるセリフとして白ひげとエースが同じ発言をしている。

エース「これを放っといて殺されたサッチの魂はどこへ行くんだ!!!」
ワンピース57巻522話

白ひげ「殺された船員(むすこ)の魂はどこへ行くんだ……!!!」
ワンピース45巻434話

エースと白ひげがわざわざ「魂の行方」を気にする発言をしていることも伏線の1つであろう。

殺されたサッチの魂が「ヤミヤミの能力」とともに黒ひげティーチの中にいるとすれば、エースの発言「人の倍の人生」とは単にエースから見て倍の年齢38歳の黒ひげを指すだけでなく、サッチの記憶を持つ魂と黒ひげの魂の2つで「倍の人生」と言う意味を含むと考えられる。

黒ひげは「ケルベロスの能力」により、死亡したサッチと白ひげの悪魔の実の能力を「魂」ごと食べることによって複数の能力を得た

ローの「オペオペの実」の能力と悪魔の実の宿る場所

(追記:2014.10.25)コメント欄にて指摘があった「ローの能力と悪魔の実の宿る場所」に関して。

スモーカーとたしぎがトラファルガー・ローの「シャンブルズ」によって入れ替わった際に、たしぎがスモーカーの身体で「モクモクの実」の能力を使用していることに関して「悪魔の実が魂に宿る」と矛盾しているのではないかという指摘なのだが、結論から言うと矛盾はしていない。

ローがシャンブルズによって入れ替えたのは「身体のどの部分であるか」が鍵となる。その答えはワンピース本編ではなくコミックス68巻冒頭に描かれている。飛び出したハートのように描かれているのはスモーカーの「精神」であるというのだ。よって悪魔の実の宿る「魂」はスモーカーの肉体に残っているので「モクモクの実」は使用できるのである。

精神と魂とを分ける考えは多くの宗教に用いられている概念であるのでここでは詳しく取りあげないが、尾田先生自身もやはり作中においてこの2つを使い分けていることからワンピースにおいてもやはり別の物であると考えられる。

物が悪魔の実を食べる事例と魂の関係について

(追記:2014.10.25)物が悪魔の実を食べる方法と魂の関係については以下の記事に「クラバウターマン」を根拠に書いているのでそちらを参照していただきたい。

黒ひげと悪魔の実まとめ

以上が黒ひげティーチが複数の悪魔の実を手に入れることができた方法の考察である。れまでケルベロスの仮説には多くの読者がたどり着いているが、ここでは頭が3つに心臓が1つであるケルベロスがなぜ複数の能力を手に入れられたかについて考察した。

皆さんはどう思われるだろうか。反論や感想がある方は下のコメントにどうぞ。

この考察を支持しますか?
  • 支持しない (4)
  • 支持する (18)

考察者:

関連ワンピース考察

考察へのコメント 630

  • 匿名

    悪魔の実を食べたんじゃなくて、悪魔の実を宿した魂を食べたんじゃないかって言ってるじゃん…ちゃんと読もうね

  • 匿名

    黒ひげの昔の絵で三日月の夜に泣いてる絵について夜黒ひげは寝ない 寝れないのではないかと考えます。人の2倍生きているではなくて夜寝ないずっと寝ないで生きている事を示しているのではないのか。だから悪魔の実が二つ食べられる(もしくは三つ)ではないのかなぁって

  • 匿名

     黒ひげは、双子として生まれるはずが、1人の体に2人分の臓器を持って生まれてしまった。それが、身体の構造の異形さを指すのではないでしょうか。
     当然、心臓も脳も2つあります。2つの脳は、計画的な思考ができる脳と、白髭が罵倒していたように軽率な思考しかできない脳です。そう考えれば、計画を着実に実行しインペルダウンへ侵入した黒ひげと、マゼランに何の策もなく倒された黒ひげの矛盾が説明できるのではないでょうか。2人が1人として生まれたのですから、気配も魂も2人分あると思います。だから、ゾロとルフィの「あいつらだ」という発言になったのだと思います。
     また、外見的には腕を3本持って生まれたのではないでしょうか。こう考えたのは、『カムイ外伝』という漫画に、名張の五つという名の忍者が登場します。彼には腕が3本あり、3本目の腕は、最後の武器として秘密にしています。その3本目の腕でカムイの必殺技「変移抜刀霞切り」を破ります。黒ひげもシャンクスとの戦いのとき、この3本目の腕を使ったのではないでしょうか。そう考えるとシャンクスほどの者が、顔に傷をつけられたのも当然かなと思います。海賊旗の3つのドクロも3本の腕に由来しているのではないでしょうか。
     また、『吸血鬼ハンターD』という小説があります。主人公の左手の手のひらには人面疽があり、しゃべったり食べたりします。黒ひげの3本目の腕にも手のひらに人面疽のような口があり、もう1人の黒ひげがべったりするのではないかと思います。

  •  嘘八百

     No5339の続きです。
     名張の五つはカムイとの戦いの後、カムイと同じく忍びの組織を抜け、組織と対決するようになります。
     『吸血鬼ハンターD』の主人公Dは、「貴族」と呼ばれている吸血鬼達と戦いを繰り広げます。また、彼は吸血鬼と人間のハーフです。
     ひょっとして、黒ひげの目的は、天竜人の支配する世界の破壊にあるのではないでしょうか。
     私の妄想は止まりません。

  • 匿名

    精神と魂を別で考えるのはさすがにこじつけ感がある

  • 匿名

    黒ひげは生まれつき悪魔の能力者でシャマシャマの実のシャーマン人間で
    食べた悪魔の実はヤミヤミの実だよ。ヤミヤミの実は魂を貯める入れ物を作り出す。
    ヤミヤミ+シャマシャマの力で魂を抜き出し自分のヤミヤミにストックしてシャマシャマの力で、
    魂に宿った能力を使う。

  • 匿名

    なんでそんなにケルベロス説話やたら否定したがる人が多いのかよく分からん。
    他の説だってなんの根拠もない。それとも魂とか精神云々とか双子とかいう単語が一度でも黒ひげ絡みで出ましたか??出てないでしょ。
    それもケルベロス説と同じかそれ以下の「妄想」でしかない。
    そもそも白ひげ海賊団の連中は黒ひげの野心に気づいてない時点でその程度でしかない。そんな連中が都合よくケルベロスにだけ気づけたとは思えないね。
    体が異形とか寿命がどうとかいうのもどうとでも解釈できる。何の根拠にもなりしゃしないよ。
    それに悪魔の実にはヤミヤミのような例外があるってこと忘れてる人多すぎない??ケルへロスで悪魔の実を三つ持てたとしても何の不都合もないんだよ。そもそもこれは漫画なんだから。
    否定するのは勝手だがせめてもうちょっと信憑性のある事書いてくれよ。突っ込み処満載でしかないぞ。

  • 匿名

    魂を食べるのなら、ケルベロスの頭の数は「食べられる数」とは関係ないですねー。なるほどー。
    能力者刈りに関しては、半殺し状態で黒ひげの元へ連れて来れば解決ですね。
    (殺してからどの位で魂が身体から離れるのかは宗教の概念によりますね。仏教ならば、それなりに時間はあるはず。尾田先生がどの概念で書いてるかにもよるよね。)
    コメントに書いてる人のほとんどが「キチンと文章を理解できていない」人で笑った。
    実を食べたんじゃなくて「魂」だってば。
    ケルベロスの頭の数関係ないって。

  • 匿名

    とりあえず誤字が多い。

  • 1125です。

    だから、ケルベロスなら
    なんで容姿が変わらないのか教えろよ 
    ゾオン系何だろ?
    誰か(怒)

  • 最弱王

    でも、海賊旗には今まで実に関わっでデザインはなかったはたかだら
    元々がケルベロスでヒトヒトの実を食ゃ?んじゃね?w

  • ジャヤが怪しい

    海賊旗のドクロが3つなのはケルベロス説の根拠になりそうだけど、正直黒ひげは謎が隠されすぎててもっと予想外の事実があると思う。
    一番気になるのはジャヤでのゾロとルフィの発言かな。
    あとエースを政府に売って名を挙げたってのはわかるんだけど、ドレスローザでわざわざメラメラを取りにいったのはなんでだろう。エースを倒した時にメラメラを手にして、名を挙げるならローが七武海入りしたときみたいなやり方だってあるし他の実力者を倒しても良かったはず。あの時にはメラメラを奪えない理由があったのか…黒ひげ考察ってむずかしい

  • 気分屋

    レイリーと黒髭。繫がってないかなぁ。

  • 名無し

    能力を取り込んだのも含めて、ヤミヤミの能力の一つだと思う。
    ヤミヤミは吸い込む力。
    能力を吸い込んだとしても不思議じゃない。

  • 匿名

    私は尾田っちがこのサイトをみてあー先に当てられちゃったら違うやつで行こーってなると思うのよね。
    尾田っちは良い意味であまのじゃくで絶対の自信家だから、先にこういう面白い検証や考察されてますよーってアシスタントが見せたりしてここを読んだ後にもしあたってたとしたら変えちゃうと思うんだよね

  • いとらん

    この考察サイトの主さん!
    今現在もケルベロス説は変わりませんか?もしよければ今の心境をまとめて下さい。

  • 匿名

    黒ひげの歯の抜け方が場面によって異なってるって上でも書いてたけど
    黒ひげは複数いるんじゃないんですか?
    頭が3つあるんじゃなくてケルベロスの実を食べて黒ひげが3人に分身みたいになったんじゃないかと思うんです
    元々いた黒ひげがケルベロスの実を食べて、そこから2人の黒ひげが誕生して、
    それでその2人の黒ひげがそれぞれヤミヤミとグラグラの実を食べたんじゃないかと…
    分身した黒ひげが一つに合体みたいになって2つの能力が使えるようになったと思うんですよ
    歯の抜け方が数パターンあるのも3人いるからって考えたんですけどどーですかね?

  • 記事最後まで読んでから文句つけろよw頭の数で決まるわけないとかどうこうドヤ顔で指摘してるやつ〜
    筆者はそんなこと言ってません
    魂を食べてるってだけで、何個まで行けるとかは言及してません
    心臓がなんかあるとか消化がどうこうとかも同様に慎もう

  • 匿名

    ビッグマムがカルメルを喰って脳力を移ったことを匂わせる内容になっているから脳力を奪うこと自体は誰でもできるんでは?
    ルフィ、ゾロが黒ひげのことを指して「あいつら」って言ってたことから黒ひげが3人いるのではなく、黒ひげの中に他の二人がいるのだと思う。
    黒ひげは三つ子が一つの体を共有していて、ロギアの脳力を得たことで他のやつも表に出てこれるようになったとか?

  • 匿名

    能力者(の魂)を食べると能力を手に入れることができるってことか?
    黒ひげがグラグラ手に入れたときも白ひげの魂を食べたってことなんだろうか
    もしかしてワポルも人食べるけど食べた人の能力使えるようになったりするんじゃないの?

  • 匿名

    ワポルが食べたのが能力者だったら・・・ってことか・・・面白い!バクバクとかふざけた実だけど最強じゃん!!

  • 匿名

    そもそも黒ひげについて分かってるのは体が異形(歯の数が変わる)、2つ実を食えた、という事くらいですからね。まだ何も分かってないも同然。
    意見が割れるのも当然でしょう。
    しかもラスボス説が本当なら、正体が判明するまで最短でもあと10年は掛かりそう。ワノ国編が1年で終わるわけもなく、ビックマムとの決着もまだ。
    ボスとの戦闘も一瞬で終わるわけではないですし、はたして何時になるのやら。

  • 匿名

    黒髭はエドワード・モードレイクがモデルにもなってると予想。
    頭の後ろに顔が2つある

  • 匿名

    イヌイヌの実モデル(ケルベロス)は光があると能力を使えないのかな?

  • 通りすがりの考察ファン

     ケルベロス考察で一番、突かれたら痛いのはマルコの発言ですね…
    確かに、ケルベロスなら体が異形とは表現しないでしょうし…
    ただ、そのうえで、アンチケルベロスの意見にも確実に欠点はありますね。
    三つ子説…
    もし、ワポルの改造なら、顔が三つになるはず(チェスマーリモより)
    また、人の倍の人生もおかしい。誰か一人が起きてないといけないから寝れないという設定は、根拠がないので弱い。
    ヤミヤミの実説…
    もし、ヤミヤミの実でその力があるなら3つ以上の能力を奪うはず。海賊旗の暗示と完全な矛盾を生じる。
    ある意味、一番、弱点がない考察は、マルコの言うとおり、そもそも黒ひげが悪魔の実を複数個食べられる「異形」ということですね。
    しかし、これは妄想の域を出ないので、まだなんとも言えませんが…

  • 通りすがりの考察ファン

     前のコメントにつづいて…
    この考察の悪魔の実に対する深い洞察には脱帽です。
    悪魔の実は魂に伝達するというのが、すべての辻褄が合うからです
    1、ブルックや武器には心臓などの人間が持ち合わせている器官はない。
    2、シャンブルズは「人格移植手術」と明示されていて、悪魔の実は人格に宿っているのではない。(この考察では「精神」と記述)
    3、ブルックの発言
    これらの事実から、悪魔の実が宿るのは「魂」だというのが明白だと思います。
    その点でいうと、ケルベロス説の信憑性は増すと思います。
    ただし、ケルベロスが魂を食べる事で、その能力を手に入れるのなら、
    魂を食べる事さえできたら、何個でも能力を手に入れることが出来るという
    チート能力が出来上がってしまいますね。
    また、「異形」の矛盾も解消しません。
    そこで、考察です。
    「体の構造が異形」なので、魂に伝達する悪魔の実とは本来、無縁のはずですが、
    しかし、マルコは関係があるような話をしています。
    一つ目に考えられるのは、
    黒ひげは自分の能力を同僚にはみせず、「異形」ということで片づけていた。
    しかし、悪魔の実だらけの世界にあって、これは無理があります。
    二つ目は、
    確かにケルベロスの能力で実の力は奪ったが、能力を奪うためには、「異形」であることも必要であった。
    ほぼ妄想ですが、これはある一つの仮説を生みます。
    それは、黒ひげの全ての行動の計画性です。

  • 通りすがりの考察ファン

     その仮説とは、こうです。
    黒ひげはまず、白ひげの海賊船で古株とよばれるほど、長く機会をうかがっていました。
    おそらく、この時には、ケルベロスの能力をもっており、悪魔の実の伝達条件である魂を食べることができたのではないでしょうか?
    また、体の構造が異形だったため、食べた魂に宿る悪魔の実の力を得ることも可能だったため、黒ひげは世界でも、最凶と呼ばれるヤミヤミの力を手に入れることを計画します。
    これは、ヤミヤミの実が対能力者において発揮する力が、能力を奪ううえで都合がよかったからだと考えられます。
    その後、黒ひげはドラム王国を襲撃します。これはおそらく能力の伝達条件をより詳しく調べるためだと思います。
    そして、次に高額賞金首を狩り、七武海入りを目指します。これは物語でも明かされている通り、インぺルダウンの囚人を仲間に引き入れるためでしょう。
    そして、計画の最終段階となるのが、白ひげを倒すことです。
    作中では、頂上戦争になりましたが、これは黒ひげがエースを海軍に引き渡したからです。しかし、もとはルフィの首を狙っていたということなので、これは計画内ではありませんが、そうではなくとも黒ひげが狙っていたのは白ひげでしょう。
    ドラムで悪魔の実の伝達条件を調べたのは殺した人間の能力を奪うのは初の試みだったからです。魂が食べられる黒ひげは殺した人間の能力は奪えますが、確実性に欠けます。これがシリュウの発言の真相と考えます。
    そして、インぺルダウンで囚人を解放したのは白ひげに対抗できる戦力を得るためです。これはクロコダイルの「銀メダリスト」というセリフが伏線だと思います。
    そして、白ひげを狩ることで、能力を手に入れ、その力で白ひげの後釜である四皇にもなる。
    これが、黒ひげの計画の全貌だと考えています。
    反論、御意見、宜しくお願いします。

  • odan5

    >> 通りすがりサン
    ケルベロス支持派ですが黒ひげの行動を振り返ってみてもつじつまがあうなと感じました

  • 遡ってきた読者

    いつも楽しく読んでいます。だいぶ前の記事に対してのコメントになるのですが、ティーチについて、ケルベロスを調べた所、「…死者の魂が冥界にやって来る場合にはそのまま冥界へ通すが、冥界から逃げ出そうとする亡者は捕らえて貪り食う…」と書かれてある文章を見つけました。パンクハザードでスマイリーの死後近くの果物が悪魔の実に変化したこと、エースの死後メラメラの実が復活したこと、そして、悪魔の実を食べた物の魂に悪魔が宿るというあなたの考えと上記の文章から、冥界から逃げ出そうとする悪魔(が宿った魂?ここはまだ少し考える必要があると思いますが…)を捉えて貪り食う、といったことも考えられるなと思いました。

  • 超長文。

    ケルベロスの実の能力者ではないだろう派。

    マルコが口にした「体の構造が異形だから可能」という言葉を言い換えると「我々白ひげ海賊団はあなたの体の構造の異形は知ってましたよ」となる。そう「異形」は知っていたのです。ただ、その「異形」の為せる神髄は「知らなかった」「気付かなかった」「結びつかなかった」という事になる。
    ではなぜ黒ひげは、猛者ぞろいの白ひげ海賊団の中にあって「誰にも知られる事もなく異形だけを晒しながらも長年白ひげ海賊団の一員として乗船できていた」のだろうか?
    利き腕が変わる。歯並びが変わる。そういう特徴、個性?も持ち合わせている黒ひげ。これは見ただけでわかる「異形」だ。
    そう!見ただけでわかるんです。そうなれば、さすがの黒ひげも隠しようがありません。こうなる理由を説明したはずだと予測できます。では、黒ひげはどのように説明したのか?
    もし「ケルベロスの実の能力者」だと仮定した場合、あの時点であの場所にいた「白ひげ海賊団」「海軍」「シャンクスたち」「白ひげがやっかいだと言うほどの囚人たち」の誰一人として「ケルベロスの実の能力」を知らなかった。過去に世に出ず黒ひげ一族というか一子相伝のように受け継がれて来た能力だとしたら、誰も知らず黒ひげが複数宿した理由を「ケルベロスの実」に結びつけることは不可能な事でしょう。黒ひげは、白ひげ海賊団には「ケルベロスの実の能力者」だと説明してなかったという事もわかるとともに未だに誰にもケルベロスの実の能力者だと気づかれていない。
    要するに、黒ひげはケルベロスの実の能力者という事は隠し白ひげ海賊団の連中には
    「自分はあくまで体の構造が異形だから、利き腕も変わるし歯並びも変わる。そして、人の倍の人生を歩んでいるし、時には『あいつらだ』だと複数形で言われるような男なのです。そして泳げません」
    言い方や言葉は別にして、説明の概要は近からずも遠からずではないだろうか。
    ※ここで疑問。
    なぜ「ケルベロスの実の能力者」という事を隠さなければならなかったのか?
    グラグラの実を食べた時点で「やつはケルベロスの実の能力者だったのか・・・」という事が世間に発信される事を恐れていたとしたら「ケルベロスの実の能力」も同じく世間に知られた能力ではなくては辻褄が合いません。あの場所にいた誰一人気付かないしケルベロスの実と結びつけない。黒ひげが「ケルベロスの実の能力者」だとしたら、悪魔の実が誕生してから初お目見えの能力のため、未だに気付かれない事になる。
    だとすれば、黒ひげはケルベロスの能力者という事を「隠す必要が全くない」わけです。能力者だと知らせれば、逆にヤミヤミの実を誰かが見つけても「黒ひげは能力者だから食べられない」という油断が生まれる。「オレは能力者」と宣言していた方が何かと都合がいいはずなんです。嘘をつかずに堂々と生きていけるし、戦闘時も存分に能力を発揮できる。良いことしかないはずです。
    わざわざ隠さなければならない理由は思いつかないんです。全くもって無意味と言っても過言ではありません。
    なんで「人の倍の人生を歩んでいるの?」
    なんで「その体の構造が異形はなんでそうなったの?」
    etc・・・
    絶え間なく続く疑問に「ケルベロスの実の能力者」という事を隠すために全ての疑問に嘘で答えていたのだろう。
    大変な労力である。能力者だと伝えた方が無理がないと感じずにはいられない。
    ケルベロスの能力者だと知られた時のデメリットはなんなのだろう?
    最大のデメリットは「悪魔の実を複数宿せる」と知られること。ならば、黒ひげは知られる可能性を察知していた。言い換えれば「過去にも同く複数宿したケルベロスの能力者がいた」事も知っていることになる。だけど、世間は知らない。誰一人知らない。黒ひげだけが知っていて「もしかしたら、世間にも知られているかもしれない」と感じていたということか・・・
    誰も知らない能力を黒ひげだけが知ることが出来る理由は「①実際見た」「②聞いた」「③我が一族の言い伝え」の中にあるだろうが、世間が知らない以上、自ずと答えは③だろう。③だとすれば、また「※印」の疑問に行きつく。
    あらゆる事を鑑みて「ケルベロスの実の能力者」という事実をひた隠しにする理由はないのではないか?という結論に達する。
    隠す理由が見当たらない以上、やはり「ケルベロスの実の能力者」ではなく「体の構造が異形」だからこそ悪魔の実を複数宿せたのではないだろうか。だからどうやって?と聞かれると答えは思いつかない。ただ、ケルベロスの能力者という事実を隠す必要性が皆無だと思えてならない。あくまで消去法だが、ここで投稿している数ある考察の中で「結合双生児」が一番しっくりくると思っている。海賊旗はあくまで身体的特徴や外見的な特徴をシンボルにしているのであって、その船の船長の能力を海賊旗に掲げててはいない。白ひげなら「ひげ」だしルフィなら「麦わら帽子」といったものだ。頭が三つの黒ひげも、きっと身体的特徴からあの海賊旗を掲げているはずだと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。