【考察討論】ナミは人魚!? しらほしとの共通点に隠された伏線の意味とは?

ナミとしらほしに関する伏線をご存知ですか。ナミとしらほしには多くの共通点が存在します。今回はナミとしらほしに関する伏線を紹介します。

ナミと人魚姫しらほしの出会いと共通点

ナミとしらほしの共通点

魚人島で人魚姫しらほしとナミが出会った時、こんなセリフがありました。

しらほし:「ナミちん様、初めてお会い致しますのに…! 何だかほっとしますね」
ナミ:「境遇が少し似てるからかな…」
ワンピース64巻627話

このセリフにあるように、ナミと人魚姫しらほしには多くの共通点があります。

まず、ナミとしらほしは前髪やウェーブのかかった長い髪というそっくりな外見で描かれています。さらに、注目すべきなのは、ナミと人魚姫しらほしの過去の共通点です。

ナミと人魚姫しらほしの過去

ナミはココヤシ村でアーロンに脅迫され、測量室で8年間海図を描いていました。一方、しらほしはバンダーデッケンのストーカー行為から逃れるため、10年間竜宮城の硬殻塔に幽閉されていました。

ナミがアーロンによって測量室に閉じ込められたのは8年間。この時点から魚人島までは2年経過しているので、ナミがアーロンパークの測量室で海図を描き始めたのは10年前。つまり、ナミとしらほしが閉じ込められたのは、ほぼ同時期ということになります。

そして、ナミと人魚姫しらほしは共に母を目の前で射殺されるという過去を持っています。

ナミは継母であるベルーメールを目の前でアーロンに射殺されました。同じようにしらほしは母オトヒメ王妃をアーロンの意思を継いだホーディによって目の前で射殺されます。

魚人であるアーロンが銃を使うのはこのシーンのみなので、このシーンの共通性は意図的だと考えられます。

さらに、母たちがナミとしらほしに遺した言葉も重ねられています。

ベルメール「女の子だって強くなくっちゃいけない!! 何があっても生まれてきたこの時代を恨まないで!!」
ワンピース9巻79話

オトヒメ王妃「私の為に怒りや憎しみに取り込まないで…しらほし…心をしっかり…」
ワンピース63巻626話

このように、ナミと人魚姫しらほしは外見だけでなく、過去の境遇も対応しているのです。

ナミには人魚の血が流れている?

人魚姫しらほしとナミの共通点は何を意味するのでしょうか。そこで考えられるのは、ナミに人魚の血が流れているという可能性です。

以前、サンジがこんなことを言っています。

サンジ:「もしかして彼女は人魚だったりしてな! あの可愛さだもんな!」
ワンピース8巻69話

そして、ルフィは半魚人のようなナミの絵を描きました。

ナミはベルメールによって戦争中に拾われた孤児なので、これまでにナミの出身や両親は明かされていません。もしかしたらナミの先祖には人魚の血が流れている可能性があるのです。

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考察者:

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考察へのコメント 60

  • 匿名

     ナミに人魚の血が流れていたとして、「へぇーそーだったんだー」で終わる話。別に何の伏線にもならないと思う。 

  • わぐ

    ウラヌスってえエネルが関係してるんじゃないかなぁ

  • ナミと人魚・魚人は無関係だと思います。
    別人種・種族でないとアーロンパークでの敵対、魚人島での邂逅が弱くなるから。
    (広義の内輪もめになってしまい、作品テーマの一つと思われる人種・国・文化を越えた絆を作る、から外れる。)
    でもナミの出生に秘密があり、今後描かれる可能性は充分ありそうですね。
    そう思う一番の理由として、最終的にワクワクが足りないとして全面的に書き直したそうだけど、
    映画ストロングワールドに尾田自ら書き下ろした初期の脚本が
    「ナミの知られざる過去が明らかにされる」ものだったから。
    ここで思いついた案で、ボツと同時に抹消されてる可能性もあるけど、
    元々あったネタを初披露しようとしたのであれば、今後出るのは確実となるし、
    映画・アニメ用の思いつきであっても、気に入って本編へ、って言うのは
    良くある事ですからね。
    それに漫画限定読者に対しては、アニメや映画は作者が関わったとしても
    基本的には番外編扱い(公式設定とするなら本編でも再び触れる必要がある)
    なので、映画ではシリアス過ぎると言う理由の他に、本編でこそ触れるべき、
    と思い直した可能性もあるのかな、と。

  • 匿名

    大分前の考察だけれど言わせてもらえば
    共通点と人魚に関係性を証明できていないから人魚説は飛躍しすぎと言わざるを得ない
    そもそも唯一の共通点である境遇(外見は断定できないため除外)も本人が似ていると言及してる時点でそれは関係ないだろう
    以上を踏まえた上でしらほしの発言に伏線があるとするなら
    ナミの親もしくはナミ自身が過去にしらほしと関係があったと考えるのが現状では妥当

  • 嘘八百

    カイドウの登場で、次の2つの物語を思い出しました。
    1つは『八百比丘尼』という物語です。
    誤って人魚の肉を食べてしまった娘が、不老不死となり諸国を行脚するという物語です。
    カイドウが、人魚を食べたということはさすがにないと思いますが、人魚と何らかの関係で不老不死になったのではないかと思います。
    また、題名の「八百」という数字が、空白の100年の後、800年がたったという設定を生んだのではないかと思います。
    もう1つはアンデルセンの『人魚姫』です。
    難破した船から助けた王子に恋をした6人姉妹の末っ子の人魚姫は、声を失うことを条件に魔法で人間となりました。しかし恋は成就することはなく人魚姫は海の泡となってしまうという悲劇的な物語です。
    ここからは、私の全くの想像です。
    かつてカイドウに恋した人魚姫は、人間として陸で暮らすことを選ぶ。
    2人は子供も生まれ幸せ暮らしていたが、戦争が起こりカイドウが瀕死の状態となる。人魚姫はオペオペの実の能力を使いカイドウを助ける。しかし、人魚姫はその結果海の泡となり消えてしまう。
    そこで、ジョイボーイ(joyboy)=快童=カイドウは魚人国のポーネグリフに謝罪文を刻んだ。
    カイドウと人魚姫の子供の子孫がナミさんかな?
    だから、ナミさんとカイドウの邂逅を遅らせるために、ナミさんがルフィ達とサンジくんを奪回に行くのかな。
    私の妄想を読んでくださった人、感謝します。

  • ラヴィ!!

    もし、ナミが人魚だったらおそらく魚人島に戻ったときとかに
    書物にかかれていて発覚するというパターンかもな。
    それ以外でわかりそうなのはジンベイの発言とかかもな。。
    だが、もしジンベイが言ってきた場合はジンベイがナミが人魚としるほどだから
    ナミはただの人魚ではないのは確か。
    まぁ、たぶん人魚ではないけど。
    けど、ナミとしらほしの会話でなぜしらほしがほっとしたや似てるとかいったのは
    ひっかかるけどな。初めて会ったのにほっとするなんて何かあるのは確かだし。
    とりま、ナミさんラヴィ!!

  • Rrftert

    そういえば・・・ナミは、いつも水着ですよね。たまに違う時もあるが。
    これも人魚の血が流れている証拠なのかなあ
    パンクハザードでの、ナミに対しての錦エモンのセリフと、ナミのやり取りも、ちょっと意味深

  • 匿名

    NO5024の続きです。愛と美の女神アフロディーテは、海の泡から誕生します。 カイドウを助けるために、人魚姫は海に泡となって消えてしまいましたが、800年の時を経て、女の赤ちゃんとして海の泡から生まれます。その子がナミさんです。ナミさんはカイドウと人魚姫の子孫ではなく、人魚姫その人の生まれ変わりではないでしょうか。妄想が止まりません。
     

  • ナミ

    なに言ってンの、みんな。
    わたしはビッグマムの娘よ。

  • 匿名

    今更ですが、チムニーの件もありますし、あり得ないこともないのではないでしょうか人間と人魚達の絆の象徴。みたいな。

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