当サイトでも黒ひげティーチの「ケルベロス説」は何度も取りあげているが、その伏線をまとめる。なお、この記事は「黒ひげマーシャル・D・ティーチの謎」の続きであるので、まだ読んでない方はそちらを一読していただきたい。
黒ひげマーシャル・D・ティーチ「ケルベロス説」
黒ひげティーチが「ケルベロスの能力」を持っていると以前の記事で考察した。
黒ひげティーチはケルベロスの「魂を食べる」能力によって白ひげの悪魔の実を得たと考察しているが、ここではワンピース作中に数多く敷かれたケルベロス説の伏線をまとめる。
ワンピース作中におけるケルベロスと黒ひげティーチ
ワンピースにおいて「ケルベロス」は2度登場している。
- 裁判長バスカビル(エニエス・ロビー編)
- 動物ゾンビ「ケルベロス」(スリラーバーク編)
1度目はエニエス・ロビー編にて3つの首を持つ裁判長バスカビルが「ケルベロス」と呼ばれたが、仲良しトリオであった。2度目に登場したのはスリラーバーク編動物ゾンビ「ケルベロス」は、ドクトル・ホグバックによって継ぎ接ぎにされた2匹の犬と狐であった。ワンピース「3度目の正直説」に当てはめるならば、3度目に登場するのが本物のケルベロス黒ひげティーチであろう。
なお、シロップ村にてウソップがブルドックに対し「ケルベロスだ追い払え」という嘘をついているが、「ウソップの嘘は現実になる説」から考えても本物のケルベロスは作中に必ず登場すると考えて良いだろう。
エニエス・ロビー編裁判長バスカビルとケルベロス黒ひげティーチ
さて、そのケルベロスと黒ひげが結びつくかどうかであるが、やはり作中に伏線があるので紹介する。それが、先にも挙げたエニエス・ロビー編の裁判長バスカビルである。以下の画像を見て欲しい。
バスカビルを構成する3人の特徴が、黒ひげの奪った実の持ち主サッチ、白ひげ及び黒ひげの髭と酷似しているのである。つまり、このケルベロスと呼ばれた裁判長バスカビルは黒ひげの中にいるサッチと白ひげ(実際には頂上戦争後)、そして黒ひげ自身を表していると考えられる。
さらに、この裁判長バスカビルは11人の「陪審員」を解き放つのだが、その正体は元海賊の「死刑囚」であった。これはインペルダウンLEVEL6にて黒ひげが囚人を解き放ったこととも繋がる。
「ケルベロス」と呼ばれた裁判長バスカビルが黒ひげをモチーフとしていることは黒ひげケルベロス説の一つの根拠となるだろう。
さらに黒ひげマーシャル・D・ティーチ登場回には必ずといっていいほどケルベロスを連想させる伏線が敷かれている。以下、その伏線を記しておく。(追記:2014.12.08)
ケルベロス説の伏線:黒ひげ初登場回とエニエス・ロビー「法の番犬部隊」
黒ひげ初登場回に描かれた「3つの顔」
黒ひげティーチの初登場は空島編の直前24巻223話モックタウンであるが、その際、黒ひげの海賊旗3つのドクロを連想させる描写がある。トロピカルホテルの従業員が「フェイント フェイント」と顔を動かし、顔が3つに見えるという描写がそれである。これが黒ひげティーチの初登場回に描かれていることから何かしら黒ひげティーチと関係していると思われる。
この3つの顔、先に見たバスカビル登場のエニエス・ロビー編でもまた描かれていた。40巻380話でエルバフの巨人オイモがロープに巻かれて引きずられるシーンである。
モックタウンでの3つの顔と黒ひげの初登場を考えると、この回にも黒ひげに関係する何かが登場しているはずである。この回で登場するのは先ほどの裁判長バスカビルが呼んだ「法の番犬部隊」であった。
黒ひげと「法の番犬部隊」のかぎ爪
「番犬」といえば「地獄の番犬ケルベロス」と関係することは明らかであろう。さらに犬に乗る法番隊が手に鉤爪をつけていることが重要である。
鉤爪といえばかつての黒ひげティーチが鉤爪を武器としていた様子が65巻645話に描かれており、裁判長バスカビルに続き「番犬部隊」もまた黒ひげティーチのケルベロスを象徴するモチーフとして描かれている。
この黒ひげティーチの鉤爪はケルベロス説の反論としてしばしば取り上げられるが、ここでケルベロスのモチーフと一緒に描かれていることから、ケルベロス説を否定するものではないと当サイトでは考える。
ケルベロス説の伏線:黒ひげ登場シーンとケルベロス
さらに黒ひげティーチの登場シーンを見て行こう。モックタウン後にルフィが黒ひげティーチと再会したのはインペルダウン脱出時である(56巻542話)。この回にもやはり黒ひげとケルベロスを結びつける表現がある。
それが542話の扉絵である。カルーが引くドーベルマン風の犬。犬=ケルベロスというだけでなく首輪が重要である。黒ひげの首につけられた真珠のネックレスを意図的に描いているのではないか。ここでもまた黒ひげと犬の関係が表現されている。
次の黒ひげティーチ登場は頂上戦争終盤の59巻575話である。先の2つの例を考えるならばここでもまたケルベロスに関する伏線が描かれているはずである。白ひげと赤犬の戦闘シーンにおける赤犬の技「冥狗(めいごう)」とは、まさに「冥界の狗(いぬ)」=ケルベロスを表しているだろう。
このように黒ひげが本編のストーリーに登場する際には必ずといっていいほど「ケルベロス」に関する伏線が敷かれている。よって当サイトでは「黒ひげ=ケルベロス」の立場を取ることとする。
以上、黒ひげティーチの「ケルベロス説」の伏線を追加しました。
なお、詳しい考察は、以下の考察を参照のこと。
これは・・・
言われてみるとそっくりですね。。
サッチのは髭じゃなくなってるけど
すご!よくこんなの発見したなあ。
またいつものケルベロス説かと思ったら
ちょっとスゴかった
ルフィと対決もしくはシャンクスと戦う時バスカビルのようにサッチ.白髭.黒髭の三つの顔にモジャ毛がプラスされるか全ての顔をモンタージュさせて一つの顔になるかだね
よくわかりました
これは間違いないと思う、尾田さんらしい伏線の張り方だもん。すばらしい!
尾田っちはこのサイトもう見たのかな?見てたら嬉しいだろうな。
いや凄い、あんた頭良いな!んでワンピース大好きなんだなー
凄いですね!説得力あります!
うわっ!凄すぎ!こんなのよくみつけれるなー!
某編集者で働いてますが
このサイトかなり有名ですよ
すげぇの一言
アンチケルベロス派これ見ても反論すんのかな
無理だろうなこれは
黒ひげケルベロス決定ってことで
すごい。。。。。。
すごい、
よくみつけたな。笑
イヌイヌの実?
モデルケルベロス?
幻獣種?
悪魔の実は何でもありかよ…
ケルベロス出すための前振り幻獣種不死鳥マルコですね。
シンクロニシティってやつ?
神視点の考察だ。すばらしい!
あえて疑問を投げ掛けるのなら、なぜ黒ひげが真ん中じゃないかってとこですね。これは完全なる妄想ですが、実際にケルベロスの能力が魂を食べてそこに付随している悪魔の実の力を取り込むというものであれば、結果的に悪魔の実の能力+人の魂を吸収したことになりますよね?ということは黒ひげの体内にはサッチと白髭の魂も存在していることになります。そして今はその2人の魂を押し沈めている状態だとすると、なにかが起因することで肉体の主導権争いがおこると思うんです。ハガレンでいうところのリンとグリードみたいに。そこで白髭に軍配があがり事実上の白髭復活!物語の最終章であれば自らの肉体にとどめをさしてジ エンドっていう展開のスーパーな伏線であると思います。以上ロマン溢れる妄想でした♪
こういうの嫌いじゃねぇぜ
ロマンがあっていいじゃねぇか
アンチケルベロス説の奴はコメントしてこないとこみるとこの記事呼んで退散したのかしら
トロピカルホテルの奴は以前から違和感を感じていたが、そういう伏線だったのか
黒ひげケルベロスはミスリード 実はヒドラだって言ってる奴いたからこの考察見せたら黙っちゃた。。。
僕は黒ひげ=ヒドラだと思うんですよね
【最終回考察】のコメント31~33にも書きましたけど
ヒドラは3つの頭を持つ龍で再生能力があり不死です
悪魔の実を食べて龍なのではなく龍人族等でもともと龍なのだと推測します
黒ひげの目的は古代兵器に酷似した悪魔の実の能力を得ること
現在ヤミヤミとグラグラを持っています
あと1つ実を食べることができますから次はゴロゴロ(エネル)が狙われるかもしれません
黒ひげもDなのです
海神であるポセイドンは三ツ又の鉾を大地に刺して地震を起こすといいます
グラグラ(悪魔の実)とポセイドン(古代兵器)はつながります
黒ひげ=ヒドラの3つの頭には3つ感情が対応しています
さらに3つの感情には3つの悪魔の実の能力(古代兵器)が対応しています
怒→ヤミヤミ=プルトン
悲→グラグラ=ポセイドン
楽→(ゴロゴロ?)=ウラヌス
しらほしはいつも泣いていました
エネルは(悪い意味でですが)楽しんでいました
この怒り、悲しみ、楽しみの3つの感情を合わせて悲怒楽(ヒドラ)と読む事ができます
神話のヒュドラは傷口を焼かれると再生能力を失ってしまうという弱点があります
同じDであるエースがヒュドラと似たような倒され方をしているので気になるところです
黒ひげが赤犬を避ける理由がここにあるのかもしれません
不死であっても赤犬との闘いはリスキーです
インペルダウンに侵入した黒ひげの目的はレベル6の囚人を仲間にすることですが、黒ひげはマゼランに用があってマゼランを探していたようにも思えます
ヒュドラの内臓は毒でありマゼランはヒドラを使います
>1668. [ NO-NAME ] 2014.12.13
>僕は黒ひげ=ヒドラだと思うんですよね
上のヒドラの説面白いと思います
でもこの記事みたいにケルベロスの伏線がたくさんあることどう思いますか?
オダっちのミスリードでしょうか
それにしてはいっぱい出しすぎてると思います
残念ながら(?)ケルベロスは確定かなと思います
ヒドラの説もこのケルベロスの説に比べると根拠が弱いかな
ティーチがもし能力を複数持てる能力者だとしたら?本来は1つ以上持てないがティーチは最大3個まで持てる能力者で、自然 超人 動物から選び何らかの方法で奪う。能力者狩りをしてるのは自身が求める最後の1つを捜しているからでは?その最後の1つは俺は案外あの座頭市の重力を操る能力じゃないかなと思います。トーナメントに参加させてたのは偵察と頃合いを見てティーチを呼ぶ為か?
能力者狩りってのは?
赤犬と今はまだ戦う時じゃねぇ。みたいなこと言ってたけど、赤犬に勝てる能力を手に入れてから戦うつもりじゃね?
ケルベロスはかなり確率高いと思うけど、あの爪もケルベロス説の否定を示唆してるのかも。
でもこれでケルベロスじゃなかったら進路変更したのかと疑ってしまいそうだわ。
俺はケルベロスってのは真っ先に浮かんで皆に言ってたけど、あまりに簡単すぎるというか、、、なんかこれでケルベロスなら面白くないよね。
そこかよ!!!みたいな展開で来てくれた方が読者としては嬉しいかな。
でもこうやって色々と可能性になりうる描写を提示されるとケルベロス説の可能性が高くなってくるんだよな。
もうわからん。でも一番有力である事は間違いない。
これに対抗する説と根拠を誰か提示して盛り上げてくれ。
いや俺はケルベロス説派なんですけどね。
あっでもケルベロスじゃない可能性もあるよね。
個人的に能力者狩りが気になるんですよ。
なんで能力者限定で狩るの?他人から能力を奪えるから??
ちょっとそこについての考察お願いします。
それともあんま関係ない?
Dの一族とは悪魔の一族(デビル)の略で悪魔の実はそのDの一族が生み出した物でティーチはその末裔 Dの一族は悪魔の実を複数食べても平気な体の構造で他とは異質故に政府は恐れているのかもしれない。
勝手な妄想してみます。考察出はありません。
黒ひげはブラックドッグのヘアリージャック(人に化ける毛むくじゃらな黒犬)的な設定なのではないかと思います。
身体はブラックドッグを従えているギリシャ神話のヘカテーのように三相一体。例えば心臓と脳が他の人の物が移植されているとか。
黒ひげ初登場(223話)のときの
ルフィとのチェリーパイ、ドリンクの好みの差を対比している場面ですが
黒ひげはルフィに「てめェ 舌オカシイんじゃねェのか」と言っているのに対し
ルフィは黒ひげに「お前 頭オカシイんじゃねェのか」と言っています。
これは、
「頭」がオカシイ=黒ひげがケルベロスの能力で頭が3つある
ことを暗に示しているのではないかと思っています。
あと、225話で黒ひげが「今の戦いはそいつらの勝ちだぜ」と言った後の
同ページで「シャンクス」と「エース」の回想のコマがありますが
これも、黒ひげと関わったことがある人物を
この時点で暗に示していたのではないでしょうか。
エースが黒ひげを追っていることは、この時点で判明していますが
シャンクスの傷をつけたことは、まだ判明していませんでした。
ところで、黒ひげのもう2つの頭ですが具現化したとき
どこに締まって(?)いるのでしょうか。
ヤミヤミやグラグラの能力を出すときには
先にケルベロスの能力を行使する必要があると思います。
ということは、もう2つの頭は眠っているものの具現化しているのではないか。
実は、髪の毛の中に締まっているのかも!!
ルフィとゾロは、その締まっている頭を感じて「あいつら」だと感じたのだとしたら
見聞色の覇気の才能があることを暗に示していると思います。
残念ながら、ナミにはその才能がないのでは。
以上、長文失礼致しました。
ケルベロスがヒトヒトの実ってのはないのかな?
たしか、チョッパーの食べたのはヒトヒト実だけど、モデル書いてなかった気がしたし、明らかに人っていうより雪男だから、モデル雪男と仮定して、ヒトヒトの実 モデル人間がでてないことになる。
チョッパーのドラム王国の話で、黒髭の話が出てきたってのも、チョッパーと
同じヒトヒトの実って繋がりがある気がする。
そうなると、なんでDの名を持ってるかってなるんだけど、そこに覚醒したゾオン系の実は関係してこない?
覚醒したゾオン系の
話も黒髭の出てきたインベルダウンの話だし。
覚醒したゾオン系の実って、ゾオン系の実の元になった者の意志みたいなのが宿るのかなと。
つまり、
1.ケルベロスがヒトヒトの実 モデル人間 を食べた
2.覚醒して、ヒトヒトの実の元になったマーシャル・D・ティーチ(故人?)の意志?記憶?みたいなのを得た。
てのはどおなんだろ?
俺はケルベロスだと思う。・・・っていうかよくこんな事思ってかけたよね。尾田先生スゲェ!!!
ルフィが空島行く時すでに黒ひげはヤミヤミの実の能力者だったんでしょ。ルフィだったり、サニー号を引き寄せたり出来なかったのかね。
バスカビルで疑問なのは真ん中が白ひげであるという事
普通なら黒ひげではないのか?
ここで数字遊びをしたい
白ひげは4ろひげで4、黒ひげは9ろひげで9
4と9
ここから僕は映画「2001年宇宙の旅」に登場するモノリスの構造上の比率1:4:9を連想する
つまり、黒ひげはルフィにとってモノリス的存在なのではないのか?
体型もモノリスっぽいし
映画でのモノリスは類人猿の前に現れヒトへの進化を促した
黒ひげは要所要所でルフィの前に現れ哲学的な事を言っている
黒ひげはルフィ(モンキー=猿)を導く存在なのだと思う
ケルベロス説に関しては作者からミスリードされてる気がします
アラバスタでのトリトリの実モデルファルコンによる○○の実モデル○○の登場
エニエスロビーでのイヌイヌの実モデルウルフによるイヌイヌの実モデル○○の登場
頂上決戦での幻獣種の登場
細かく出てくるケルベロスっぽい敵
黒ひげの旗、オーズのベルトなどなど…
ケルベロス説はありと思っていますが、あまのじゃくな私にとってはどうも…
可能性はない。というか、顔の向きとか根拠になるわけないだろ、何言ってんだ?
重要キャラの構図が似ている、ならまだ分からなくもない
だが、「法の番犬部隊が登場」「グルグル回ってるギャグの顔が3つ」「食堂に出たモブキャラの顔が3つ」がどうして根拠になるの…
こじつけというのよ、それは
いくら尾田先生でも、「漫画に登場した全部のキャラ、波や掛け軸に、ギャグすらすべて伏線である」なんておかしいだろ、そんなわけないだろ…
くり返すが、「ケルベロスだというなら、何故今まで複数持つ能力者がいないの?」か教えてくれ
「新種が発見された」なんてバカな考えは抜きにしてな
ケルベロスの能力の実は前例がないことや、体の特徴と関係ないことからほぼないとして、
黒ひげがケルベロスに関係する種だとしたら重要なのは、
黒ひげ=ケルベロス+ヤミヤミの実ってことじゃない?
ヤミヤミで白ひげの魂的なものを引っ張り出すことができたから(オペオペに似てるね)、それをケルベロスの特性として体に取り入れる(喰う)ことができたんじゃないでしょうか
妄想でしかないけど、2556みたいに考えもしないで否定するのは好きじゃない
体がケルベロス的+ヤミヤミで人の魂を喰えるとしたら、
エースの「人の倍の人生を歩んでいる」っていうのはサッチの魂を喰って倍の人生なのかな
ワンピースの世界だと魂=命みたいなイメージあるし
で、魂喰えることはサッチでわかったけど悪魔の実の能力を奪えるかどうかがわからなかったから、シリュウが、白ひげのを喰う時に実の能力奪取の失敗を危惧したのかな
だったら、つじつま合うような合わないような
まあ、ケルベロスは確定かな…。
>>2562
それならそれなら「ヤミヤミの時点で2つ目」でしょ?
マルコはグラグラ入手前に「体の構造が異形」と言ったんだから、2つ目を知ってた
それなら、驚く理由がないと思います
「ヤミヤミは”悪魔の力”を引きずり込む」とエース戦で明言してる
もちろんそれだけで奪えるとは思えないが、それに何らかのプラスがあってティーチは2つ目を手に入れられた
ケルベロスというなら、「800年という歴史の中で同じ事をした人がいない」というのは、不自然
能力者の数が少ないとはいえ、800年もいりゃ淘汰される世界で必ず強者にケルベロスが渡る
それなのに、未だ一切情報が出ていない
頂上戦争では「おれの力を見せてやる」とわざわざ両方披露したのに、そこで一切見せなかったのもおかしい。過信と軽率が弱点のティーチが、3つ目ならこれ以上無理で隠す理由もなさそうなのに秘めたまま
↑
ちがう
ケルベロスは、実の能力じゃなくて巨人族や魚人族みたいな種族だったらって話だよ
ケルベロスの種族がヤミヤミの実を食べたことがなかったら前例はないってこと
人の魂食べることのできる種族なんていたら恐ろしいけどね。笑
ケルベロスの実に反対なのは私もです
理系なんで文章わかりにくくてごめんそ
↑
ケルベロスという種族!!?うわっ……その考えは一切なかったorz
ああ、なるほど…あるかどうかは未だ不明だけど、巨人に小人、手長足長に人魚と魚人、海王類、月の種族、そしてマゼランやハンニャバルみたいな人間に思えない人間がいる海だから、確かに「そういう種族がいる」という可能性はありえないわけじゃないのか!
すまない、自分がアホだったm(_ _;)m その可能性を一切考慮していなかったよ、ゴメンナサイ
ケルベロスの種族は、その外見の奇異さから差別、弾圧されてきた
↓
そのため最凶の実ヤミヤミの実を食べるなど表舞台に立つことは歴史上なかった
(複数の能力を得た者がいなかった理由)
↓
ある時、外見を人間のようにする術(すべ)を発見
↓
しかしその副作用として3つの顔が入れ替わり出てくるため、夜も眠ることはない
(複数の歯並び、黒ひげの夜泣きシーン)
↓
白ひげ海賊団は黒ひげのそんな事情を知りながら仲間に加えた(?)
(だから体が異形なのは周知)
なんて展開だったら胸熱
根拠はないが
なるほど
ただ…そうなると、絶対「世界政府が捕らえて実験に利用し、絶命した~」みたいな感じになり、特に今のベガパンクが実験して成功させてると思うんです
トナカイが食べちゃうぐらいだから、ケルベロスが偶然食べた…という可能性は低いように思います
恐竜はともかく、幻獣は実在してるのかなぁ~。そこも気になる部分ですよね
こんな世界だし、過去に実在してたのなら、可能性はグッと高まりますよね!
あんましかっこよくないイメージのケルベロスを尾田ちゃんがどうかっこよく書くかに期待!!!
→2556
ケルベロスの実があったのなら長い歴史の中で複数能力を持つ者が居てもおかしくないですよね、ただ必ずしも その実が悪の手に有るとは限らない、正義を掲げる者がその能力を持ったとしても相手の魂を喰らうような事はしないでしょう、また2つ目の能力を手に入れると死ぬと言う大きなリスクを伴わなければいけません、黒ひげは運命と言う言葉をよく口にします、「それで死ぬのなら これもまた運命」 ルフィ同様 覚悟が違います。
↑
古代兵器と同じくらい、900年か、下手すれば何千年も悪魔の実が続いてるのだとしたら、いくらなんでも過去に試したモノがいない可能性は低すぎると思う
正義を掲げるも何も、だから魂を食って複数得られるわけじゃないんで…
リスクも何も、ケルベロスだというなら既にヤミヤミを得た時点で確定してる
グラグラを獲得するのを恐れたり不安がる理由はないのに、シリュウの言葉を見るに、やったことないから分からないっぽかった
“黒ひげ”自身は確かにあんま気にしないだろうけどね
問題なのは過去に 黒ひげ のように死んでもいいから複数能力が欲しい という物好きがいたのか?いてもおかしくないですよね、ただ作中で複数能力を持った者はいないと言っている(?)ので 過去に試した人がいなかったのでしょう。
魂を喰らうのはケルベロスの特性です、噂されるケルベロスがどうやって能力を手に入れたのかは分かりません(実?魂?)
….まあ確定している訳ではないので なんともですね…
確定したつもりで 喋ってすみません;
うん、いてもおかしくないとは思う
そしてそれらすべてが死んだからこその今だと思うな
…というか多分、ある程度は世界政府が実験して実証してるはず。どう考えても複数得られればメリットは大きいからこそ、試さない理由がない。悪魔の実自体が希少だから、何度もやれたことじゃないとは思うけどね
そして、ケルベロスが魂を食べる能力だとしても、それと悪魔の実に結びつくことはないとも思うよ
どっかの吸血鬼じゃないが、魂さえ食べたというならもっと異変や異常があるハズ。旨みを知って、食いまくるとか
……そもそもを言うなら、
・ヤミヤミの時点で2つ目
・マルコ達はそれを知っているのに、言及していない
時点でケルベロスの可能性は0だと思うけどね…
黒ひげがケルベロスの能力を使って能力奪ったならば白ひげから奪う時にあの黒い布が、犬の形とかもごもご動いたり、そういう描写があるはず。ケルベロスに変わるんだから、なんか変化があるはず。
三つ子説に、賛成するわけじゃないが、ヤミヤミは人間を取り込めるわけだから、三つ子の1人が一番最初にヤミヤミをたべる。シーザーみたいにりんごにグラグラを宿して、ヤミヤミで取り込んでた2人目がグラグラたべて、その食べた2人目をヤミヤミで取り込めば、人間1人魂1人的なやつにも利にかなってるし、複数の実をほじできる。
つまりケルベロスじゃなくても三つ子でも、この考察通りに可能。
それに魂食うのなら、白ひげが死んだら魂がその瞬間から抜け初めて、オタオタできない。ブルックが死んだ時に死んだら黄泉の国にいく発言してて、死んでから黄泉の国に行く、その間の描写はない=死んだら即黄泉の国。魂がゆっくり抜けていくなら、ブルックは死んですぐ肉体に戻れる。魂にヨミヨミが宿ってるんだから、抜け始めた時に体に戻れる。
>>2994なな4さん
なるほどなるほど、論理的ですごい面白い考察です
ただ、一つだけ意見として言いたいのが、
黒ひげが三つ子だった場合、白ひげが死んだその場で三つ子の一人が出てきてグラグラの実を食べて、そいつをヤミヤミで取り込んだ(?)っていう可能性は低いと思います。
この考えだと、黒ひげは元々三つ子で、いまもその三つ子が自分の体をもって健在ってことですよね
そうなると、黒ひげの体って異形か?って思うんです
ただヤミヤミの能力で兄弟出し入れ、または入れ替わりしてたってだけですよね
それって普通の人間じゃないですか
でも、その考えを参考にして
黒ひげは両手でヤミヤミとグラグラを使ってるように見えただけで、実は右手と左手違う黒ひげの手だったとかって展開あったら面白いですよね。
三人で体の一部を出したり隠したりみたいな。笑
ゾロゾロさん
確かに、異形ってのは解決できてないですね。
ヤミヤミで3人が一つになっているっていう意味で異形ってのは弱いですし笑
体が異形ってのは、子供の時の黒ひげが泣いていたのと関係ありそうですし。
やはり、ケルベロスなんですかね笑
すいません、説明はぶいてました!
三つ子というより融合です
ですので今は2人目、それでも肉体内部に3つ分の体が残っている、という意味での異形です
心臓や肺その他が3つもあれば、充分異形だと思いました
すいませんでした
>>2999
もし、ケルベロスのことで悩んでいるなら、あの場面は頭が3つになってると思うんですよね(ネタバレだから描くわけがない、という考えもありますが(汗))
あの状態ということは、ひとまず制御できている
「だから泣かない」とはいいませんが、泣くならやはり戻れない状態だと感じました
とりあえず、ケルベロスの『実』って話は横に置いておこうぜ。
どういう結論に至るかは別として、黒ひげが「ケルベロス」の(ような)特徴を持った人間(生き物)として描かれている、ということは間違いないと考えて良いんじゃないだろうか。
他の細かな話と混ぜて語るからややこしくなるだけで、まずはこの前提はどうやら正しそうだ。というスタンスで話をするとスッキリする。
その上で、「ケルベロス」の特徴は、
・悪魔の実によってもたらされたものなのか
・ワポルによってもたらされたものなのか
・身体的特徴からくるものなのか
・種族が関係しているのか
というような考察をすると、意味の有る議論になると思う。
「ケルベロスの実」なんてありえない!だから「ケルベロス説」は無い!
なんて意見は「ケルベロス説」=「ケルベロスの実」のことだけだと思い込んだ頭の悪すぎる意見なので、これ以上、同じコメントを繰り返すのはやめて欲しい(苦笑)
あと、これがミスリードだとしたら、フリが長すぎるし、フリの回数が多すぎる。
それにこれはミスリードとは言えないと思う。
もっと直接的に「ケルベロスだ」と思わせるようなフリを利かせた上で別のところに真実のフリが隠されていた。。。というものがミスリードってものだし。
こんだけ分かりやすくフリをしているからミスリードかもしれない。。。
と言ってる人もいるが、こういう考察を詳しくチェックしていない人は、ケルベロスっぽいフリを一つとして理解していない(気づいていない)と思うが・・・???
今回のこの記事の考察は見事としか言いようがない。
ちなみに、私は「ケルベロスの実」については否定派です。
そんな実があったらもっと知られていたハズという多数の意見と同じ。
ただ、「知られていなかった理由」というものが隠されているのであれば、
その限りではないけれど。。。。
バンダーデッケンのように、代々、ケルベロスの実の能力が引き継がれていて、
それを遡ると「悪魔の実」の起源の時期までたどり着く。。。となると、
誰にもしられず、ただの「呪い」としてマーシャル家?の一族に受け継がれてきた能力だった。。。
とかならまだ理解できる。
あと、もっと皆が気づいてもいいと思うのは、この長い連載の中で、黒ひげの謎を解くための伏線(もしくは関係している伏線)の数が異常なほどに多すぎるという点です。
「テャマスィー!」の件もしかり、
「一族の呪い」の件もしかり。
そして、「ケルベロス」の件も。。。。
まだまだあるが、これは黒ひげ=ラスボス説を裏付ける証拠だと思う。
ラスボスじゃなくても、既に超大ボスクラスの位置づけになっているが。
ただ、ケルベロス=3という数字に対して、「人の倍」という「2」という数字はとても気になるところ。
海賊旗の骨の数も通常2本のところ、4本。これも「倍」。
まぁ、6本もあったらデザインがむっちゃくちゃになるんだけど(苦笑)
といいつつも「人の倍」という表現は、「眠らない」から「人の倍」と表現しているだけなのかもしれないし。。。
あと、人格が2つ=ダブルという意見もあるが、最低でも1人は寝てるんだから通常は1人もしくは2人の人格(魂?)は起きていることになる。
そして、もう一つ気になることが。
歯並びだが、2つないし3つの人格(顔)が存在しているにしては、歯並びのバリエーションが多すぎる。
適当に描いただけかもしれないが、実はケルベロスの頭は3つではなく、50とも100とも言われているらしい。
ちなみに、バンダーデッケンの謎は黒ひげに匹敵する謎だと考えている。
今後、黒ひげの謎を解く上で、バンダーデッケンの謎は大きく影響してくるかもしれない。。。
超長文失礼。
悪魔の実による能力じゃないとしても、知ってるのならマルコが言及しているはず
その異常性が理由なんだから
それなのに、ケルベロスっぽい描写は一切ない
だから微妙そうだ、ということ
眠らない人間を人の倍の人生を、なんて言うとは思えない
「寝れねェお前なら」とか言うでしょ
エースは回りくどいことを言うタイプではない
あと、デッケンの謎も何も、アラバスタのチャカとペルの能力も受け継がれてるっぽいから、別にデッケンだけじゃないよ
アラバスタにあった王国を守る石像がイヌとトリだった
あれが偶然の可能性は低い
↑
全部口にしてたら他の重要な謎もとっくに明るみに出てるよね。。。
「言及してないから」という理由は弱すぎる。
描写してない、ってのも同じこと。
ロジャーがラフテルへの行き方を語る場面を描かないのは何でか?
ルフィーの夢の果てとは何のか?
そんなの描かない理由くらい分かるでしょ。
描写されていない、言及されていないことを理由にするのは、ちょっと共感できない。
エースが回りくどいことを言うタイプではない、とかは、思い込みか希望(こうあってほしい)が入ってるだろうから何とも言えん。
正直、「人の倍の人生」っていう言葉自体が、どう考えても回りくどいおかしな表現。
エースの人格がどうとかじゃなくて、オダっちが言わせたんだからオダっちに文句いってくらはい(笑)
長生きしても「人の倍」なんて言わないし、寝ないから「人の倍」って表現も変。
ただ、2人(以上)の人格もしくは実際に複数の肉体を持っているのであれば、「2倍」「3倍」と表現してもおかしくない。
まぁ、その場合も普通は「2人分の」とか言うだろうから、やっぱり回りくどいこと言ってるとしか言いようがないwww
とはいえ、「倍」という言葉に限ってはミスリードかもしれん。
本当は3人(以上)居るのに2人と認識されているのかもしれないし、別の考察サイトで予想されているように「2人」だけなのかもしれない。もしくは3人居るんだけど1人はずっと寝てるのかもしれない。
エースの前では2人分の人格しか見せたことが無いとか、ね。
正直、今の段階ではケルベロスという確証を持てる材料は少ない。
(間接的に匂わせる材料は腐るほどあるが)
逆に、否定する材料も殆どない。考えにくい、結びつけにくい、と考える人は居るが。
唯一、「倍」という単語一つだけ、ひっかかる。
そんな感じじゃないのかな。現状は。
デッケンの件は受け継がれてきた件とはまた別の謎もあって書いたんだけど、長くなるし面倒だからパス。
チャカ・ペルの件は失念してたので書き漏れ失礼。
はっきり書かれているのがデッケンだから、チャカ・ベルの件はその伏線としての軽いジャブ程度。。。なのかな。。
デッケンは魂の件も含めてちょっと特殊な扱いになると思うけど、これは予想程度の話だから議論するつもりはないのでご容赦を。
不自然だ、と言ってるのよ
おっしゃるように、全部が明るみに出ることはないよ
レイリーが出会ってから秘密をすべてしゃべったわけでもないから
けど、ケルベロスだっていうのならもうちょい別の反応を示すでしょ?
人の倍の人生も、つまり別に回りくどいわけじゃなく、まんまって可能性はある。今は2人目であと1人いる、とかね
あと、尾田先生に文句なんかねぇよ
なんでオレが尾田先生に文句を言うんだ
>確証を持てる材料、否定する材料もほとんどない
うん、だから無いことを言うのは妄想だと思うのよ
よそでも言ったが、悪魔の証明を考えてくれ
シャンクスの目の傷もカギ爪と分かって、ケルベロスという描写が一切ないのよ、今
ゾオンの片鱗とか、ヤミヤミ以前の能力とか体質とか、一切ないのよ
何かの秘密はあるっぽいけど、「ケルベロスであるという証拠と根拠が0」なのよ
巨人に小人、ハンニャバルやマゼランみたいな人間、恐竜がいても、幻獣は今のところ0
ドクロが3つ→ケルベロスだ!
なんて飛躍しすぎている
だから可能性は低い、ということなんです
否定できるほどの材料がないのは事実だが、それ以上に肯定する材料が少なすぎる
>デッケン
魂?いや、だから悪魔の実は受け継がれるっぽいだけで、デッケンと魂に何の関係が…?
このままケルベロスの種族説を盲信してもつまらないので少し否定したい。
否定できる根拠ではないので妄想の域を出ないが
ケルベロスは、神話などでは心臓も3つあるらしいが、見た目では首から下が一個体のようにしか見えない。
それが少し微妙。
悪魔の実は魂に宿る。
ワンピースの世界では魂=心臓だから、単純に心臓が3つあれば悪魔の実は3つ持てるとしていいでしょう。(今のところ)
つまり、頭の数、脳の数は持てる悪魔の実の数とは無関係。
たとえそれが個々に意識をもった頭だとしても。
漫画の作者として避けたいのは物語が論理的一貫性に欠けることでしょう。
「~したらどうなるんですか?」とか「~が~したら矛盾しませんか?」とかってファンには言われたくないだろう。
だから、心臓を1つしか持たないように見えるケルベロスのことを、「体は1つだけど心臓は3つあるんだよ(神話参照)」なんて言いたくないはず。
黒ひげ=ケルベロスが前から決まっていたとしたら、魂=心臓という現実に乖離する設定は付けない気がする。
脳に魂が宿るならばケルベロスが悪魔の実を3つ持てる根拠になるし。
少年マンガとして、ただ単に魂=心臓のイメージだからだったとしたら無駄な考えだが。
たとえばの話、オペオペの実でケルベロスの3つある心臓のうち、1つを他人と入れ替えたとしたらどうだろう。もはやギャグですな。
そんなネタがあっても面白いと思うが。
ガチガチに論理固めで考察するならば、ケルベロス説の可能性は案外高くないのかもしれない。
←長文失礼しました
三つ子合体説ならば上の心配はないかな
あ、ちなみにワポルは関係ないと思います。
白ひげ海賊団の人みんなが黒ひげの体が異形なのは知ってるから異形になったのは白ひげ海賊団を抜け出す前でしょう。
なんか悪魔の実の能力で、悪魔の実を複数宿すことができるってのが
なんだかな~
>3061
ちゃうちゃう
心臓が魂なら、ブルックは蘇ってない
心臓はひとまず関係ないと思うな
こんなに伏線があるとは
個人的にはケルベロス説反対派で
1855さんと似た考えですが…。
仮にケルベロスだとすると、元々ケルベロスだった犬?が
ヒトヒトの実(モデル⇒例えば黒ひげだった人物)を食べた方がしっくりくる。
チョッパーみたいに。
極端な話、ワンピースのルフィ達の世界には色んな種族や神話的なものもあるから
裏の世界があり、何だろう…、異次元とか魔界的な世界もあって繋がっている。
黒ひげもそこからきたとか。闇とかラスボス的だし。
幻獣種の悪魔の実があるくらいだからそこから流れてきたとか。
シャンクスやマルコ達のセリフから、
”普通の人間”ならば…⇒元々人間ではない?
普通の人間 は異形で片がつく。妙なのは間違いないやろうね
神話に関する話は確かにいくつかあるが、未だ例が0な以上、ないと考えるしかないと思うな
フェニックスなどの悪魔の実は何をモチーフにしたのか、などの問題は、多分かなり最後に明かされると思う
恐竜のように本当にいたのか、それとも誰かが絵本なども元にして作ったのか、人為的なのか自然にできたのか、ね
ただやはり、未だ影も視えていない異次元にまで考え広げるのはやりすぎだと思う
やはり黒ひげは謎過ぎる…。
黒ひげの子供の頃の絵だが
怯えているようにも見える。
ケルベロスだから寝れないからか?
もしかしたら満月になるのを恐れているのか?
変身するのか、ドラゴンボールの大猿みたいに…。
もしくは、狼男か?
悪魔の実を作る能力者がいたら面白い。笑
フルフルの実 触れた者(能力者)を果物にする。 ホビホビの実みたいに…。
勝手な妄想です。
お前馬鹿か?
バスカビルは能力者じゃねぇよ
あいつら切られて3人に分かれてたよ?
まずあの3人別人だし3人が同じ身を食ったとでも?教えてあげる悪魔の実は
この世に2つと存在しないんだよ?
それを三つて何の知ったかだよw
このケルベロス説は反論の余地が全くないですね!すごいの一言につきます…。感激しました。
ケルベロスは違うんじゃないかな。それなら体が異形とは別の言い方をするんじゃないかな。
母胎にいるとき、三つ子が一つに融合し、胃や心臓といった臓器が三人分あるとかでは。
そもそも、ケルベロスって「命が3つ」なの?
たとえば首を切ったら1つが死ぬというのは、命が3つと言わないんじゃないかと思うんだが
肉体を分断されても平気なら、命3つ。だけど、ケルベロスは死んじゃうでしょ?
ヘルシングのアーカードみたいに、命が3つというのは死んでも2度平気で、だから能力3つ持てるならまだ分かる
けど、ケルベロスは「人格が3つ」というだけで、別に「命と魂が3つある」というわけじゃないと思うのよ
ケルベロスだから、死んだら魂は3つに分かれる、わけじゃないんじゃ…?
例え死んでも、「ケルベロス」という1つの命だと思うから、やっぱ違うと思うな
ケルベロスだから魂3つじゃなくて
ケルベロスは魂を食べられるって書いてあるじゃんw
サッチ=サンドイッチ
サッチ=サンドイッチ
三致=三度一致
3317
あっ、ゴメンナサイ、記事に対してじゃなかった
たまに見るコメントの意見に対して、です。勘違いすいません
魂自体、なんかかなり眉唾ものだけどね…
確かにケルベロスとか魂ってちょっとなと思うけど
尾田ちゃんなら壮大な感じにまとめてくれるんじゃないかと期待!
ジュエリーボニーを捕まえた時や、電伝虫でバージェスと話していた時は何も無しですか?
エドワードサッチとエドワードティーチが同一人物で
黒髭だったなら
三つ子かケルベロスしかないよな
俺的には夜も寝ないのは人の倍生きてるに相当すると思います。
三人なら尚更
三人で一日中何か考えているって
凄いですよね
いや、それを言うなら「起きてる」でしょ
2日寝ずに活動した奴が自分のことを「人の倍生きた!」なんて言うかね。倍活動した!とかならともかく
眠れないということは確かに考えられるけれど、それと倍は関係ないと思う
エースのセリフは『人の倍の人生を歩んでるお前が─』と言っている。
歩んでいる、、、。解釈は難しいかもしれませんが、
倍生きているなら、単純にエースの年齢の倍ともとれますが、、、。
歩んでいるとなると、二度目、または三度目?の人生を歩んでいる、生きているのではないかな
はじめまして。 自分はケルベロス説を推しているのですが、いろんな人の考察を聞くうち、新たな仮説にたどり着きましたので紹介します。 それはケルベロスが、意思や魂を持った悪魔の実ではないか?という事と、 ティーチは、白ひげ海賊時代に死んでいるのでは?というものです。 具体的に話すと、ティーチは一度シャンクスに殺されている。 しかしそのとき、ティーチの体内で、身体から離れる魂を、魂から離れかけるるケルベロスが喰らってしまう、という事態が起こる。
するとどうなるのか?断言はできませんが、「能力者の魂」と「悪魔に身の能力」が、以前と同様に一つのところにとどまっているため、外見上は全く変化が見られないでしょう。 しかしその中身は、全くの別物、「ケルベロス」が「ティーチの体」を自在に操る、という主従の関係が逆転してしまう現象が起きるのではないでしょうか?
これは傍目から見れば、死んだ人間が生き返ったように見えるでしょう。 この後シャンクスに能力を使い攻撃を仕掛ければ、シャンクスの、傷を負った際「油断などしていない」という発言の意味が通り。 白ひげの船員が、ティーチが死んだ場面しか見ていなければ、マルコやエースの発言につながるでしょう。 そしてこの仮説なら、ケルベロス説最大の障害である「なぜヤミヤミの能力が得られたのか?」も、簡単に説明できます。 悪魔の実の能力者である「ティーチの魂」は、すでにケルベロスの腹の中、 そしてケルベロスは「悪魔の実の能力」ではあっても「悪魔の実の能力者」ではありません。 なんの問題もなく、最初の1個を口にできる、というわけです。 こんなんで、どうですかね?
犬猿の仲っていうから猿のルフィ(名前がモンキー)の敵は犬だと思います。
つまり、黒ひげも犬=ケルベロスなのではないかと推測します。
エースを殺したのも赤犬なので、ルフィの大敵は犬のキャラクターではないでしょうか。
ないね
散々言われてるが、それなら3個目
何よりマルコ達はその情報知っているのに言及していないのは何故?
ケルベロスとヤミヤミは良いよ、けどグラグラはどうなるの?
ないない! ケルベロスは絶対無い! 冥王レイリーが出てる時点で無い! ケルベロスなんて、ただの、冥王のペット! 黒ひげがレイリーの部下ならありえるが! それも無い! どう考えてもケルベロスは無い!
やっぱわかんないか。
1から10まで説明してようやく理解できるものの、核心に触れる5と6だけ書いたってわかりませんよね?
なので、この仮説に至る経緯を詳しく書いていこうと思います。
まず、黒ひげというキャラの性格を見てみると、慎重で計算高いものだということが言えると思います。
彼の行動は一貫して、ある目標にたどり着くための必要なプロセスとして取っているものであることは、作中で明らかになったものだけ見てもよくわかります。
つまり、「ここでの行動がこういう結果を生み、その後こう行動すればこういう結果につながる」と、先々を見越したうえで今すべきことを決めているのだ、と考えます。
黒ひげのとった行動は決して行きあたりばったりやその場の思い付きではない、というのがこの考察の前提です。
次に考えるのは、なぜ白ひげの船に乗ったのか?です。
これは作中で、黒ひげが語っています「ヤミヤミの実を手に入れるため」だと、さらに「それが一番可能性が高いと思った」とも言っています。
問題は、なぜ「白ひげのもとに居る」ことが、「一番ヤミヤミの実の入手率を上げる」ことに繋がるのか?ということ、3つほど理由が考えられました。
一つ目は、白ひげ海賊団には悪魔の実を扱う独自のルートがある、とする説。
ですが、この可能性は極めて低いでしょう。
現在判明している、白ひげ海賊団の能力者は白ひげ、マルコ、エース、ジョズの4人で、このうちエースは白ひげ加入前から能力者なので実質3人です。
もちろん、他に能力者がいる可能性を否定するものではありませんが、あの頂上戦争においてもほかに能力を使ったと思しき人物が見当たらないため、いたとしてもごく少数でしょう。
バロックワークスやCP9、ドフラミンゴファミリーの能力者比率を考えると、、、。
あれほどの船員を抱えながら能力者はわずかに3人ということになれば、悪魔の実を入手しやすい環境にある、とは言えないのでこの説は考えにくいのです。
次に考えられるのが、白ひげ海賊団の情報網を頼みにした、とする説。
これは割と可能性が高いように思えます。
ティーチが単独で世界中探しまわるより、よっぽど正確なヤミヤミの実の情報が得られるでしょう。
しかしこの場合の問題は、それでも二十年以上の時間を費やした、ということです
。
これは考えてみれば当然で、白ひげ海賊団は別にヤミヤミの実を探していたわけではないのだから、そう都合よくヤミヤミの実に関する情報が得られる、とは限らないわけです。
にもかかわらず、黒ひげは途中で見切りをつけたりせず、白ひげの船に乗ったままひたすら「その時」を待ち続けます。
これはよく考えると違和感のある行動に思えます。
いったい、なぜ彼は白ひげのもとに残り続けたのか?
その疑問を解消するのが、三つ目の理由、それは、、、。
既に第三者がヤミヤミの実を食べている可能性を考慮したから、というもの。
仮に、ヤミヤミの実を食べた「闇人間」がすでに存在していた場合、ティーチがヤミヤミの能力を得るためには、どうあれこの「闇人間」を倒さないといけません。
しかしティーチには、この「闇人間」との直接対決をどうしても避けたい事情があったと考えられます。
つまり、この当時のティーチではこの「闇人間」と戦っても、勝ち目は薄い、もしくは全く見込みがない、と判断したのでしょう。
その理由としては、ヤミヤミの能力が持つ「能力無効化」の特性を警戒したのだと思われます。
というのも、この「能力無効化」を除けば、ヤミヤミはむしろ弱点のほうが際立ってしまう能力のように感じられるからです。
この見立てが正しければ、ティーチはこの時点ですでに何らかの実の能力者である可能性が極めて高くなり、その戦闘能力も悪魔の実の能力に大きく頼ったものである、といえそうです。
その点、白ひげ海賊団は先に述べたように能力者の数自体少なく、ビスタのような非能力者系の実力者が、数多く在籍しているため、対「闇人間」戦においては非常に有利であると言えるでしょう。
おそらくティーチは、航海の途中、「闇人間」と遭遇した場合、裏で糸を引き、この「闇人間」と「白ひげ海賊団」を対立するよう仕向け、あわよくば倒してもらおう、と考えたのかもしれません。
結局作中では、悪魔の実の状態で白ひげ海賊団のもとに転がり込むため、これらはすべて徒労に終わりますが、彼の行動の裏には、このような思慮があった可能性が濃厚なように思われます。
さて、この考察の通りなら、ティーチは白ひげ海賊団に入った時点で、すでに能力者であった、ということになります。
しかしそうなると、エースとマルコの発言に違和感を覚えるようになります。
二人の発言は黒ひげを能力者であると結び付けるものではありません。
いったい二人の言葉は何を意味しているのか?
続きは次回。
前回の続き。
エースとマルコは、たがいに黒ひげに対する意味深な発言をしていますが、黒ひげをもともと能力者だとは思っていなかったことは、発言の際の状況を鑑みれば明らかです。
長い付き合いのある二人がこのように言うからには、ティーチは能力者ではなかった、ということなのか?
しかし前回の考察で述べたように、ティーチはもともと能力者である疑いが濃厚です。
一見矛盾するようですが、これは簡単な話で、ティーチは自身が能力者であることを、白ひげの船員には秘密にしていたと考えれば辻褄が合います。
ティーチが能力者であった場合、それを秘匿するのは実は理にかなっています。
ヤミヤミの実を求めるティーチが能力者であることが知られることは、穏便な形でのヤミヤミの実の入手を妨げるだけでなく、「野心」のない平凡な海賊を装う上でも何かと不都合でしょう。
ということはエースとマルコの発言は、黒ひげの「能力」以外に対するもの、ということになります。
従来、二人の発言は黒ひげ=ケルベロス説の根拠にもなってきました。
エース「人の倍の人生」=ケルベロスは眠らない。
マルコ「体が異形」=心臓が三つ、口が三つ、など。
しかし、これらはティーチが明確な意図をもって隠そうと思えば、十分に隠しおおせるものです。
眠れなくとも眠るふりくらいできますし、そもそも心臓の数など外から見ただけではわかるはずもありません。
それに自身の素性を隠しておきたいティーチとしては、こういった日常生活でばれそうなものほど、より注意して隠そうとしたはずです。
にもかかわらず、二人の発言に結び付く「何か」が露見し、しかもマルコの言葉では「みんなも知ってるように」と、さらに不特定多数の船員がこれを知っていることを匂わせています。
つまりこれは、ティーチが隠したくとも隠し通せず、不意に、全く予期せずに「何か」が起こり、多くの人間が知ることとなった「それ」を、エースは「人の倍の人生」と呼び、マルコは「体が異形」と評した、ということではないでしょうか?
ではその「何か」とは何か?
導き出した答えが、
「ティーチは一度死に、その後生き返った」というものでした。
決め手はエースのセリフです。
「人の倍の人生を歩んでる」の後に続く「お前がこの状況を理解できんわけがねぇ」という言葉。
つまり、エースが言うところの「人の倍の人生を歩んで」いる黒ひげには「この状況」が理解できる、ということです。
では、バナロ島で発言された「この状況」とは何か?
それは、掟を破ったティーチを追って現れたエースがこれから「何を」するか、です。
ただ寝ていないだけの男にこれを理解しろ、とは少々無茶がある気がしますが、
「人の倍の人生」という言葉が「死んで生き返った」という意味なら、このセリフは「(俺がお前を殺してやる、一度死んでる)お前にこの状況が理解できんわけがねぇ」となり、すんなり意味の通る文章になります。
マルコのセリフにしても、人が死んで生き返ったことの説明として妥当なところでしょう。
以上のことからティーチは一度死んで生き返ったのでは?という考えに至るわけですが、ここまでは割と初期のころから思いついていました。
問題はどうすれば、「死んで生き返る」ことになるのか?
その仕組みというか、メカニズムがどうしても思いつかなかったのです。
しかし最近になって、別の人の考察を拝見し、「これならいけるかも」と思ったのが最初に述べた仮説です。
次はその考察について説明したいと思います。
憶測に憶測を重ねた意見は妄想、って知ってるかな?
1度死んでるなら、マルコが「あいつは1度死んで、でも生きている」で済むでしょ
異形だよ?体の構造が異形で、復活なんて指すの??
そして、そもそも戦って勝利したならそう言ってるでしょ
バナロ島での戦いを見る限り、サッチは偶然ヤミヤミを見つけたっぽい。
何より、どうやって入手するの?そして仮に入手できるなら、どうしてそれがサッチの手に渡るの?慎重な男なのに、そこで最大のミスを?
>1度死んでるなら、マルコが「あいつは1度死んで、でも生きている」で済むでしょ
それを言ったら漫画としての面白味に欠けますよ。
>異形だよ?体の構造が異形で、復活なんて指すの??
即死級の致命傷を受けたはずなのにピンピンしてる、でもその理由が分からない、
「あいつの体は普通と違う、体の構造が異形なんだ」で説明付けた、とかかな?
>そもそも戦って勝利したならそう言ってるでしょ
?、すいませんなんの話でしょう?
>どうしてそれがサッチの手に渡るの?
白ひげ海賊団において悪魔の実は最初に見つけたものが食べていいルールだと、ほかならぬ黒ひげ自身が語っています。
そして、ヤミヤミの実がいつ、どのタイミングで転がり込んでくるかは、黒ひげが決めることではありません。
そのため運悪く他人の手に渡ってしまう可能性は十分考慮したはずです、そしてその場合は殺してでも奪おう、と。
ただ、それならばほかの海賊団や組織に属してもいいし、一人で当てもなくさまよってもよかった、わざわざ白ひげ海賊団に入らなくても事足りる。
にもかかわらず白ひげの船に乗ったのは=「闇人間」に対処するため=すなわちティーチは能力者である。
だから、といって能力者であることを知られてしまうと、仮に自分が最初にヤミヤミの実を手に入れた場合、口にするのを止められてしまう可能性が生まれる。
そのためティーチは自分が能力者であることを秘密にしていた。
と、言いたかったのが上にあげた考察だったのですが、文章が長すぎたでしょうか?
>漫画としての面白み
いや知らんがな。いつからワンピースは漫画としての面白みなんて重視する漫画になったのよ
>戦って勝利
闇人間と戦って~の部分が、意味がまったくわからないってこと
そもそもそこがムリすぎる仮定なのに、それ以上なんて考えられません
それは妄想です
>サッチ
短くしすぎて説明足らずはすいませんでした
最初に手にした者が~は知ってます。要は、「闇人間と戦うと言ってるのに、どうしてそれが誰かの手に渡ったのか?」ってことです
その闇人間と戦う準備してたのに、実は死んでました、と?
(ひとのこと言えないですが)文章が長いのは確かです、読み返すのが面倒すぎます
バスカビルってシャーロックホームズシリーズの「バスカヴィルの犬」から取ってると思う
バスカヴィルの犬とはバスカヴィル家で言い伝えられている地獄からやって来るという魔犬
この時点でバスカビル(サッチ、白ひげ、黒ひげ)はケルベロス(地獄の犬)という連想ができる
そしてバスカヴィルとは政府の生物化学兵器研究施設の名前
黒ひげはパンクハザードに何か関係しているのかも
ベガパンクに人体実験された過去を持つとか
黄泉=鬼、黄泉の門=鬼門
ケルベロスは黄泉の門を守る番犬
つまりそれは鬼を守る番犬
カイドウが鬼であるならば黒ひげはそれを守る番犬なのだから、カイドウと黒ひげには関連性がある
スリラーバークのゾンビケルベロスは番犬をしていた
そして島(海賊船)の中にはカイドウに風貌の似たオーズがいた
ゾンビケルベロスの識別番号は83(ヤミ)
バスカビルは裁判長だがスパンダムを守る役割をしていた
スパンダムの持っていた剣、ファンクフリードはゾウゾウの実を食べている(ゾウ)
ケルベロスである黒ひげとゾウにいるであろうカイドウには関連性がある
3945 旅人 人の考察をパクらないでほしい
やば
バスカビル家の犬がモチーフなんですかね??いかにも尾田先生が参考にしそう!
バスカビルの真ん中の男は白しげ(ウィーブル)ともとれる
向かって左の男はドレークにも似てる
仮に向かって右の男をジャックとすると(今のところ確認のしようがないが)、バスカビルの3人はドレーク、ウィーブル、ジャックにもなる
いや待て、真ん中の男は自称「お姫さま」なのだから、自称「白ひげの愛人」バッキンにしよう
そうすると3人はドレーク、バッキン、ジャック
つまり、カイドウの懐刀3人の災害はドレーク、バッキン、ジャックなのではないか?
???
ゴメン、せめて日本語で頼む
少し気になることですが、シャンクスの目の3本の傷の事で、
ケルベロスや爪の様な武器でつけられたと噂されていますが
黒ひげの体の大きさからしてシャンクスの傷跡が小さすぎませんか?
シャンクスは普通の人間サイズですよね。
は
このケルベロス説の問題はもし黒ひげが能力者だったのなら、マルコたちがなぜそれを知らなかったのかということだな
黒ひげは長年白ひげ海賊団に居たんだからマルコ達が知っていても不思議じゃない
ところでー
黒ひげは何んらかの悪魔の実の能力を奪う手段を知っていた、なんてことは考えられませんでしょうか?
4759
異形のことは知っていたのに能力者は知らない、というのは不自然なんですよね
隠れミノにした可能性もあるけれど…
4760
厳しい、ように思うな。前例がないなんてありえることだろうけど、簡単に奪えるなら実践されてるハズなんですよね..
古代文字に秘密…いやでも、それならオハラ側が何らなのリアクションを起こしてそうでもありますしね…
ケルベロスねー確かにありうると思いますが、しかし悪魔の実の力で悪魔の実の能力を3つ持てると言うのは、、
長い歴史があるワンピースの世界では発見されててもおかしくないと言うより発見されてないのが不自然だと思います
世界政府がもみ消したのかあるいは新たな実が誕生したって可能性もあるし必ずしも悪魔の実の能力でケルベロスになったとは限らない、、と言うよりそもそもケルベロスではない可能性があるし、、難しいです。
ここでの話はあくまで考察だからな。作者は伏線として描いたわけではない可能性もあるんだから「確定確定」騒いでこの考察以外は間違いだと言ってるやつはおかしいだろ。こういうのを見て一つの可能性として楽しめないやつが出ている以上こういう事を広めるようなサイトは害悪としか思えないな。
黒ひげが悪魔の実ケルベロスを食べたとしてこれで頭数1
ヤミヤミで頭数2
グラグラで頭数3
これでケルベロスの頭の数ほど悪魔の実を手に入れたことになる
案外合ってたりしてwww
黒ひげケルベロスの黒犬と、キャプテンクロの黒猫って何か関係ありませんかね?
鋭い爪とか
未だにケルベロス説信じてる奴がいるんだな。
ヤミヤミの実の能力者は、悪魔の実を食べた相手に触れている間は能力を無効化することができるのはたくさんの方が知っていますが、もしかしたらヤミヤミの能力の上位技?的なので悪魔の実の成分か何かを完全に吸収することができるのではないでしょうか
吸収できる条件は、ご存知のとおり相手を殺さなければいけないという感じですかね
意外とあってたりして…
裁判長バスカビルにいるのは、サッチではなくルフィでは?麦わら帽子かぶってます。
ウソップの嘘で言っておいて、ここまで本物のケルベロスを出さないのは確かにおかしいですね〜。「悪魔の実図鑑」なんて物があって、ヤミヤミの実だけでなくて、もしイヌイヌの実モデルケルベロスの詳細まで記載されていたのなら、ティーチ以外にも過去にそういったことを企んだ奴がいたんじゃないかと思うんですよね。でもそんな事は語られていないし、今のところティーチの過去についてもあまり語られてないから定かではないけど、もしかしたらティーチがケルベロスの実を初めて食べた者なのかもしれませんね。妄想が妄想を広げますが、正しくはルフィがゴムゴムの実を食べて時みたいに"誤って食べてしまった"結果、能力者になってしまったのかもですね(笑)。他の考察で見たのが、SBSでの幼少時代の絵が「眠れない」というケルベロス特有の地味な能力とケルベロスへの変身能力だけだった。でも能力が"覚醒’した結果、動物系の覚醒に本来ついてくるタフさと回復力+ケルベロスだけの特殊能力に気付いたのではないかと思います(どうやって気付いたのかは、白ひげの能力を奪った時にみたいにまだ作中で暗闇での姿が描かれてない事から。まあ何かしらのキッカケがあったと思います。)。そして、ケルベロスの能力を十分に理解した後、成功するか分からない"賭け"だったと思いますが、図鑑に載っていた最凶のヤミヤミの実を手に入れる為に、白ひげ海賊団に入ったのではないでしょうか。動物系の覚醒によってであれば、あの異常なタフさも納得できるかと。
↓文が稚拙であまり成り立っていませんが、考察の参考になると嬉しいです。
黒ひげがケルベロスの実を食べて、仲間内に能力者じゃなく体が異形ということで押し通したことまでは理解できます。
しかしどうしてケルベロスの実を食べた後、さらに他の能力を獲得できるということを知ったのでしょう?いつどうやって知ったのでしょう?
ドクQが鍵ですかね?
なーんだばれちゃったか・・・あっにせもんですよ
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