ワンピース最新話で「決めたぞ!光月おでんの様に生きる」と発言したヤマト。ヤマトの麦わらの一味加入は覆されるのでしょうか。ヤマトの決断について考察します。ワンピース1057話展開考察。

ワンピース最新話でヤマト「決めたぞ!僕は光月おでんの様に生きる」と発言

最新話ワンピース1056話にて、ヤマトが何らかの決断をし、麦わらの一味のもとへ向かうと宣言しました。

ヤマトと麦わらの一味

ヤマト「―さて!! 決めたぞ!! ルフィ達の所へ行くか!! 僕は!!! 光月おでんの様に生きる!!!

引用:ワンピース1056話

最新話でヤマトは何を決めたのでしょうか。

ワンピース1051話の時点で、ヤマトは麦わらの一味加入の意志を明確に示していました。

ヤマト「これからキミ達の船に乗せて貰う”光月おでん”ことヤマトだ よろしくね!!」

引用:ワンピース1051話

しかし、最新話でヤマトが「決めたぞ」と発言していることから、これまでとは違う決断をしたと考えられます。

素直に考えるならば、ヤマトの決断は以下の2つのパターンが考えられます。

1ルフィと海へ出る→ 決断 →ワノ国に残る
2ルフィと海へ出る→ 決断 →仲間にならずに海へ出る

しかし、これまでのヤマトの「海へ出たい」という発言、前回1055話でのモモの助の言葉からも「ワノ国に残る」という決断はないのではないでしょうか。

ヤマトがワノ国に残るとすると、これまで印象的に描かれてきた「エースとの過去」「モモの助への信頼」の2つが無意味になるからです。

だとすれば、ヤマトは「麦わらの一味」に加入せずに別の方法で海に出るのでしょうか。

結論から言うと、ヤマトはやはり「麦わらの一味」の仲間になると考えます。その根拠は、最新話で描かれた「おでんの様に生きる」という発言です。

ヤマト「おでんの様に生きる」発言の真意

実は、ヤマトの「おでんの様に生きる」という発言は、以前にも描かれています。

尾田 栄一郎「ONE PIECE」99巻999話/集英社

エース「『手錠』はともかく何 心までつながれちまってんだ!?」(中略)
ヤマト「ぼくだって……!! 海に出て冒険してみたい!!! おでんの様に自由に生きてみたいよ!!!
エース(にっ!)

引用:ワンピース99巻999話

ヤマトの「おでんの様に」という発言が重要であることが、直後のエースの反応から分かります。

「カイドウの息子」でも自称「おでん」でもなく、「ヤマト」としてエースとぶつかり、2人は友達になりました。

つまり、「おでんの様に生きる」とは「おでんとして」ではなく、「ヤマトとして」おでんの様に自由に生きるという意味であると考えます。

よって、「決めたぞ」とは、以下のような「ヤマトの心の変化」であると考察します。

「おでん」として仲間になる→ 決断 →「ヤマト」として仲間になる

ヤマトが麦わらの一味の前で仲間入りを宣言した際、ジンベエが以下の様に発言しています。

ヤマト「これからキミ達の船に乗せて貰う”光月おでん”ことヤマトだ よろしくね!!」(中略)
ジンベエ「そう言われても船長の口から聞かんことには納得できんぞ」

引用:ワンピース1051話

このシーンで意識不明の状態であったルフィは、ヤマトの一味加入の宣言に反応していません。

やはり、ヤマトが麦わらの一味に加入するには船長ルフィの意志が重要であることが改めて強調されています。

ヤマト「おでんになる」から「おでんの様に生きる」へ

ヤマトはルフィとの初対面時に一味の船に乗る意志を宣言していますが、その際、「光月おでん」を名乗っています。

ヤマト「”光月おでん”である僕としては…!! エースの弟のキミなら 僕を船に乗せてくれる筈だと情報を追ってた」

ルフィ「お前な!! 光月おでんは みんなが好きなんだぞ!? お前がおでんになっていいわけねェだろ!!

引用:ワンピース98巻985話

ルフィが「おでんになっていいわけねェ」と発言している以上、ヤマトが「光月おでん」として、麦わらの一味に加入することはないと考えます。

ヤマトの麦わらの一味加入の最大のネックは、このルフィの発言であると考えます。

また、ルフィがヤマトを「ヤマ男」とあだ名で呼んでいることから、ヤマトは仲間にならないという意見もあります。

ルフィが「あだ名」で呼ぶ相手について、尾田先生が以下の様に語っているからです。

読者「ルフィはいろんな人にあだ名をつけますが、一味の仲間につけないのはなぜですか?」

尾田先生「なるほど! えー、ルフィって人はですね、基本、人の名前を覚える気がないので、その人の印象だけで何となく勝手にあだ名をつけちゃうわけですが、仲間になるとさすがに名前を覚えます。名前を知ってるから名前で呼ぶ。それだけの話です。」

引用:ワンピース96巻SBS

ルフィは仲間を「あだ名」で呼ばないとされることから、あだ名で呼ばれているヤマトは仲間にならないという論理です。

しかし、ヤマトが改めて「ヤマト」として「麦わらの一味の仲間になりたい」と宣言した時、ルフィは初めて「ヤマ男」ではなく「ヤマト」と呼ぶのではないでしょうか。

麦わらの一味加入でヤマトの服装が変わる?

ヤマトが「おでん」ではなく「ヤマト」として麦わらの一味に加入するならば、その決意の表明として、ヤマトはおでんの真似をした服装を変えると考えます。

おでんに憧れる以前のヤマトは、おでん処刑の過去編に描かれており、はかま姿と髪飾りは現在と同じものでした。よって、白と紫の「撥ね襷(はねだすき)」のない和装が本来のヤマトの服装と考えられます。

しかし、「和装」という点ではジンベエと被るので、全く違う服装となるかもしれません。

麦わらの一味 ジンベエ

最新話1056話で出航準備をする一味は、「花の都」を出た時点で和装から普段の服装に着替えています。

ヤマトがワノ国を出るならば和装である必要はないので、次回、1057話で麦わらの一味の前に登場するヤマトは、全く新しくヤマトらしい服装に着替えた姿であるのではないでしょうか。

以上、ワンピース最新話1056話のヤマトのセリフから次回ワンピース1057話の展開を考察しました。

ヤマトの麦わらの一味加入の伏線については、以下に詳しく考察しています。

【11人目】ヤマト仲間にならない…麦わらの一味10人目の可能性は?|ワンピース最終章考察

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