この考察へのコメント  7

  1. 古代兵器はアラバスタが800年前に使用してたってこと?子孫コブラの思想とかからしてありえない使用したのは巨大な王国側の王じゃないかな

  2. 「ならばなぜ我々は」の我々は世界政府
    なぜポーネグリフを隠してきたのかであって今回のとは別の話だと思う

  3. そもそもプルトンは本当に兵器だったのかどうかが気になるな
    ポセイドンは兵器ではなくただ海王類を操れるだけだった
    あくまでも使い方次第で兵器になるだけで本当は違うのかもしれない

  4. アラバスタにポーネグリフがある時点で王国が空白の100年に関係してることがわかりますね

  5. ようわからん

  6. ロビン「私の夢には敵が多すぎる」
    コブラ「語られぬ歴史は(ポーネグリフを読むことで)紡ぐことができるのか??」
    ロビン(意味深な笑顔)
    コブラ「ならばなぜ我々は、、、」

    の流れから察するに

    「ポーネグリフを読むことで語られぬ歴史を紡ぐことができるならば、なぜ我々はそれに手を貸すことなく、禁止しているのか」

    という意図であったと私は考察しました。

    コブラがこの段階でオハラのバスアーコーフについて知っていたかどうかは不明ですが

    コブラは
    「ポーネグリフの情報=古代兵器の情報」
    と世界政府の表向きの理由同様に認識していたが、ロビンとの会話で
    「ポーネグリフの情報=語られぬ歴史」
    であったと認識を改めたように見えます。

    ポーネグリフを読む=空白の100年の歴史を知る

    という図式が成り立つので

    ポーネグリフを読むことを禁じる=空白の100年を隠蔽する行為である

    という図式が成り立ちます。

    名君コブラが
    「ポーネグリフは歴史を語る石」であると知れば、この図式を成り立たせたと仮定すれば

    世界制覇は空白の100年を意図的に隠している。

    という結論にたどり着きます。

    ここから考えられるコブラの聞きたいことは
    「何故、世界政府は歴史が明らかになることを禁止しているのか」

    であり、あわよくば

    「その昔、ネフェルタリ家が世界に何をしたのか知りたい」

    のだと私は結論付けています。

  7. バスターコールだろ

コメントをどうぞ