この考察へのコメント  3

  1. 戦いの結果沈んだのではなく、沈めようとした結果戦いが起こったと思うのですがどうでしょうか。
    世界の環境汚染が進んで巨大な王国が星ごと浄化のために沈めようとした。
    200mの深海では汚染は進みにくい。月に移住する計画もあったが実現できなかった。
    他の国々は反発し止めようとしたが海面上昇は始まりジョイボーイは各地に記録を
    残すために海賊となった。汚染された世界を海に沈めたので人魚姫に謝罪した。

  2. 面白い見方です。

    古代兵器を作ったのも巨大な王国、「世界の破壊」という思想を持っていたのもジョイボーイ側だったとしたら、単に戦いの結果ではないと私も思います。

  3. 巨大な王国が滅びた原因が古代兵器を盗まれるもしくはうっかり自滅するのはしっくりこないんですよね
    古代兵器で雨を降らし続けて海面を200m上昇させ、ポーネグリフを残しながらジョイボーイ達は旅をした。連合国は現状維持をするために臨時結束しジョイボーイを迎え打ったのならどちらが正義ということもない気がします。
    ジョイボーイはリヴァースマウンテンから水先星島方向に進みノアで沈む世界の人々を運び、追手をまくために能力の覚醒者が島の環境や磁気の操作、ナギナギの実でカームベルトを作ったとしたら面白いです。
    マリージョアで連合国と衝突しノアは沈没、ジョイボーイの残党は魚人島から前半の海へアラバスタや様々な島を通り双子岬へ到着し、世界一周を果たした。明言はされていませんがネプチューンがジョイボーイを偉大なる人物と言っていたので、この航路は偉大なる航路と呼ぶのがいいと思います。
    この旅の内容や結末次第で笑い話にもできるかもと思いますが、そこは難しいですね。
    200m上昇させたジョイボーイ、沈下は止められなかったが世界を支配した連合国で勝敗はついておらず戦いはまだ終わっていないとつながるのではないでしょうか。リヴァースマウンテンに何か仕掛けがあって海面を下げられるようになっており、深海に未知の島があると知ったルフィ達と現状維持したいイム様の戦いへと移っていくのではと考えます。
    長文失礼しました。

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