このサイトの考察をずっと読ませてもらってますが「○○編と△△編が対応して」っていうのがすごくたくさんでてきますよね。ということは尾田先生は書き始める前から物語のすべての構想と構造を作り上げていたってことなんでしょうかね。 こういう「対比」をさせながら物語を構築していく手法っていうのは、過去のほかの作品にもあるやり方なんでしょうか。
Dの一族は“魂を受け継いでいる”ならば“悪魔の実の能力”も受け継いでいる事になるのでしょうか? って事はもしかしてルフィは2つの能力を持っている可能性がありますよね? ワクワクがとまりません!
何故、黒炭家だけ月の文字が無いんでしょうか?
月=Dだとするなら、ワノ国こそかつて存在した「巨大な王国」に限りなく近い国なのかも?
だからこそ大名の名前は〇月になっていて、敵対する黒炭にはない。世界政府非加盟国で鎖国していたのも巨大な王国に限りなく近い国だった為。
数百年の間鎖国していたのも世界政府の介入をさせない為。 とはいえもし仮にそうだとしたら世界政府のお偉方が放っておくはずはなく、オハラと同じ道を辿る可能性すらあるので、手を出させない何か抑止力になる決定的な物(情報?)がある
このサイトの考察をずっと読ませてもらってますが「○○編と△△編が対応して」っていうのがすごくたくさんでてきますよね。ということは尾田先生は書き始める前から物語のすべての構想と構造を作り上げていたってことなんでしょうかね。
こういう「対比」をさせながら物語を構築していく手法っていうのは、過去のほかの作品にもあるやり方なんでしょうか。
Dの一族は“魂を受け継いでいる”ならば“悪魔の実の能力”も受け継いでいる事になるのでしょうか?
って事はもしかしてルフィは2つの能力を持っている可能性がありますよね?
ワクワクがとまりません!
何故、黒炭家だけ月の文字が無いんでしょうか?
月=Dだとするなら、ワノ国こそかつて存在した「巨大な王国」に限りなく近い国なのかも?
だからこそ大名の名前は〇月になっていて、敵対する黒炭にはない。世界政府非加盟国で鎖国していたのも巨大な王国に限りなく近い国だった為。
数百年の間鎖国していたのも世界政府の介入をさせない為。
とはいえもし仮にそうだとしたら世界政府のお偉方が放っておくはずはなく、オハラと同じ道を辿る可能性すらあるので、手を出させない何か抑止力になる決定的な物(情報?)がある
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