この考察へのコメント  8

  1. ビビルトン

  2. 世界中バラバラだけど繋がっている自由な世界だから「巨大な」王国なんですね。

  3. スゲェ納得。

  4. 設定だけ追っていくとそんな風にも考えられるかもしれませんが
    そうだったとしたら
    じゃあワンピースの最終回はざっくりいうと

    こうして世界中の人々が境界なく自由に繋がるようになりました(完)

    となるわけですが
    それってちょっと意味不明じゃないですか?
    ワンピース世界の住人じゃない読者からすれば、それがいいことなのかどうか判断に困るというか…
    現実世界も国境なく自由に人が冒険するのが理想なのか? 長大な物語の結論としてそういったことを提唱したいのか?
    そのように考えると、そんなはずはなく、あまりにも納得感がないです
    代案はないですが、ちょっと違う気がするんですよね

  5. ある巨大な王国の名前は…
    アラバスタ王国です。
    コブラが23巻で言った言葉(見開きで言ってた言葉)と
    クローバー博士の言葉(執拗な~)
    を重ねてください。
    ※場所は情報です
    例 以前○○には川があった

    重要な質問
    ある巨大な王国の跡地は
    どうやって隠したんですか?

    一度、ある巨大な王国をアラバスタ王国
    という前提で読み直してください。
    見えてきます,物語の全体像が。

    ちなみに葬祭殿のポーネグリフをずらすと秘密階段があります。
    (ルフィが言ってた)

    ネフェルタリ家は監視役であてがわれた
    人たちです。

  6. もし、ルフィの「夢の果て」が多種族国家なんだったらドレスローザ編でイデオ(手長族)とブルーギリー(足長族)が子分になるって言ったとき断らないような気がするんですよね
    それに小人族と巨人族もいますし…
    それに万国で、ルフィがもうちょっとはしゃぎそうな気がします(サンジが攫われたといえども)

  7. 俺も夢の果を見てみたいな〜

  8. ゾロはブチャラティ。
    もうすでに死んでる。

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