連載読んでて意味ありげなセリフ多いなと思ってた
読んでて思ったんですけど、 世界政府との巨大な戦いに勝つ →地形とか支配とかの点で自由な世界 になるならば、 もしかして、 レッドラインとかグランドラインの特別な海流は五老星の悪魔の実の力で作られたもので 巨大な戦いで五老星も一緒に倒すことで 悪魔の実で作られたレッドラインとかグランドラインの特別な海流がなくなり、 自由な世界になるってことはないですかね? 長文失礼しました!
5348に賛成で天竜人だけじゃなくて五老星何なんか握ってそうなんだよね・・・
ということは、ですよ。 世界の真実を知ったルフィ達の近くに映像デンデン虫が必要だよね? 真実を知っても世界に発信しないと。 なら、何故そこに映像デンデン虫がいるのか。 そもそもどういった時に映像デンデン虫が世界中継するのか。 と、いうことだよね?
ドレスローザの戦いが来るべき巨大な戦いと相関関係にあるのなら、一つ別の場所の謎が解けるかもしれません。 それはリク王家でありながら、ドンキホーテファミリーに組みしていたヴィオラ王女(ヴァイオレット)に相当する誰かが世界政府にも存在するということ。 これは世界政府の成り立ちを考えると、全くの未知の新キャラでないのならアラバスタのネフェルタリ王家でしょう。理由は簡単。世界政府の創造主(言わばドンキホーテファミリーの幹部に相当)でありながら、世界政府を裏切ってルフィサイドに付くフラグがビンビンだからです。 この仮説が正しいなら、逆説的にネフェルタリ王家の出自となぜ古代兵器プルトンを所持しているのかに一つの仮説が立てられます。 それは「かつての巨大な王国でプルトンを所持していたネフェルタリ王家は王国を裏切って世界政府についた」という仮説です。 コレが正しいなら、プルトン(の書かれたポーネグリフ)の管理をアラバスタ王国が担っていた説明がつくんですよね。
面白い考察ありがとうございました。 ドレスローザと巨大な戦いが対応しているなら ドレスローザと対比していたアラバスタ編、特にクロコダイルの野望であった「ユートピア建国」も「巨大な戦い」に対して、意味深いものだと思いました。 ユートピア建国に伴いプルトンを入手し、世界政府の支配から離れられる程の 「軍事力」の獲得。このクロコダイルの野望の裏には、ピーカの台詞であったような 歴史に名を残せなかった善人がクロコダイルの原動力になっているのかな…と思ってみたり。いろいろと妄想が広がりました。
いつも拝見させて頂いております! この記事よく更新されてますが、毎度どこが更新されてるか分からないです・・・。 どこが更新されてるか分かりやすくして頂けると有難いです。。。
ラフテルには月の人が遺した、全ての人種が集まって楽しそうに宴を開いてる石盤があるとかどうですかね。。それを見つけたロジャーも思わず笑ってしまったとか。実現するためにルフィが巨大な戦いを仕掛ける決意を固めるみたいな。
面白い
もしかするとドフラミンゴの父ホーミング聖がいう通り、今の天竜人は支配者として成り代わった、もとはただの悪辣な人間なのかもしれないですね。
そして本当の天竜人はDの一族なのかもしれません。血縁断てども必ず顕れ精神はそのままに、果物ではなく人間の肉体に授肉するなら不老不死といえるのでは? だから宿命の種族と呼ばれてるのかも知れないですね。
ひとつなぎの大秘宝編ってあるの?
シュガーのキャラデザも王冠被ってて意味深だよね ルフィが、天竜人であるドフラミンゴを倒す構図も未来を暗示している気がする
Dの一族はキュロスの例で巨大な王国の王族確定だと思いますね。
つまりこういう事 片足のキュロス⇨ドンキフォーテ王家の天敵 片腕のシャンクス⇨天竜人の天敵 自ら片足を切る⇨リク王を助けるために 自ら片腕を食われる⇨ルフィを助けるために
まあまあ皆さん落ち着いて。
リク王は自ら足を切ったわけじゃありませんよ?
キュロスな
Dの一族は巨大な王国の『王族』ではなく『防衛軍』(Defense forceで頭文字がD・キュロスと重ねるなら立場的にもほぼ同じ)なのかなぁって思ったり。
キュロスはキュ・D・スだったって事!?
じゃあ、最後は黒髭海賊団と共闘になるのかなぁ。
災害で大変になる場面があったとしても、古代兵器を兵器としては使わないのではないかなと思いました。 大宴会で使うとか、兵器とされていたけど平和や自由の象徴で使うことを願って作られたものだとしたら、とんだ「笑い話」ですよね。
連載読んでて意味ありげなセリフ多いなと思ってた
読んでて思ったんですけど、
世界政府との巨大な戦いに勝つ
→地形とか支配とかの点で自由な世界
になるならば、
もしかして、
レッドラインとかグランドラインの特別な海流は五老星の悪魔の実の力で作られたもので
巨大な戦いで五老星も一緒に倒すことで
悪魔の実で作られたレッドラインとかグランドラインの特別な海流がなくなり、
自由な世界になるってことはないですかね?
長文失礼しました!
5348に賛成で天竜人だけじゃなくて五老星何なんか握ってそうなんだよね・・・
ということは、ですよ。
世界の真実を知ったルフィ達の近くに映像デンデン虫が必要だよね?
真実を知っても世界に発信しないと。
なら、何故そこに映像デンデン虫がいるのか。
そもそもどういった時に映像デンデン虫が世界中継するのか。
と、いうことだよね?
ドレスローザの戦いが来るべき巨大な戦いと相関関係にあるのなら、一つ別の場所の謎が解けるかもしれません。
それはリク王家でありながら、ドンキホーテファミリーに組みしていたヴィオラ王女(ヴァイオレット)に相当する誰かが世界政府にも存在するということ。
これは世界政府の成り立ちを考えると、全くの未知の新キャラでないのならアラバスタのネフェルタリ王家でしょう。理由は簡単。世界政府の創造主(言わばドンキホーテファミリーの幹部に相当)でありながら、世界政府を裏切ってルフィサイドに付くフラグがビンビンだからです。
この仮説が正しいなら、逆説的にネフェルタリ王家の出自となぜ古代兵器プルトンを所持しているのかに一つの仮説が立てられます。
それは「かつての巨大な王国でプルトンを所持していたネフェルタリ王家は王国を裏切って世界政府についた」という仮説です。
コレが正しいなら、プルトン(の書かれたポーネグリフ)の管理をアラバスタ王国が担っていた説明がつくんですよね。
面白い考察ありがとうございました。
ドレスローザと巨大な戦いが対応しているなら
ドレスローザと対比していたアラバスタ編、特にクロコダイルの野望であった「ユートピア建国」も「巨大な戦い」に対して、意味深いものだと思いました。
ユートピア建国に伴いプルトンを入手し、世界政府の支配から離れられる程の
「軍事力」の獲得。このクロコダイルの野望の裏には、ピーカの台詞であったような
歴史に名を残せなかった善人がクロコダイルの原動力になっているのかな…と思ってみたり。いろいろと妄想が広がりました。
いつも拝見させて頂いております!
この記事よく更新されてますが、毎度どこが更新されてるか分からないです・・・。
どこが更新されてるか分かりやすくして頂けると有難いです。。。
ラフテルには月の人が遺した、全ての人種が集まって楽しそうに宴を開いてる石盤があるとかどうですかね。。それを見つけたロジャーも思わず笑ってしまったとか。実現するためにルフィが巨大な戦いを仕掛ける決意を固めるみたいな。
面白い
もしかするとドフラミンゴの父ホーミング聖がいう通り、今の天竜人は支配者として成り代わった、もとはただの悪辣な人間なのかもしれないですね。
そして本当の天竜人はDの一族なのかもしれません。血縁断てども必ず顕れ精神はそのままに、果物ではなく人間の肉体に授肉するなら不老不死といえるのでは?
だから宿命の種族と呼ばれてるのかも知れないですね。
ひとつなぎの大秘宝編ってあるの?
シュガーのキャラデザも王冠被ってて意味深だよね
ルフィが、天竜人であるドフラミンゴを倒す構図も未来を暗示している気がする
Dの一族はキュロスの例で巨大な王国の王族確定だと思いますね。
つまりこういう事
片足のキュロス⇨ドンキフォーテ王家の天敵
片腕のシャンクス⇨天竜人の天敵
自ら片足を切る⇨リク王を助けるために
自ら片腕を食われる⇨ルフィを助けるために
まあまあ皆さん落ち着いて。
リク王は自ら足を切ったわけじゃありませんよ?
キュロスな
Dの一族は巨大な王国の『王族』ではなく『防衛軍』(Defense forceで頭文字がD・キュロスと重ねるなら立場的にもほぼ同じ)なのかなぁって思ったり。
キュロスはキュ・D・スだったって事!?
じゃあ、最後は黒髭海賊団と共闘になるのかなぁ。
災害で大変になる場面があったとしても、古代兵器を兵器としては使わないのではないかなと思いました。
大宴会で使うとか、兵器とされていたけど平和や自由の象徴で使うことを願って作られたものだとしたら、とんだ「笑い話」ですよね。
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